読書

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内田康夫『美濃路殺人事件』

内田康夫さんの『美濃路殺人事件』を読みました。宝石商の月岡和夫が車内に大量の血痕を残して、宝石や現金と共に失踪しました。一方、月岡の友人で会社員の高桑雅文が愛知県犬山市の明治村にある灯台の下で殺害されました。愛知へ飛んだ月岡の娘・三喜子の元...
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【読書】内田康夫『鏡の女』

内田康夫さんの『鏡の女』を読みました。あらすじ浅見光彦シリーズ初の短編小説です。表題作の『鏡の女』の他、『地下鉄の鏡』、『透明な鏡』の計3作品が収められています。『鏡の女』では、浅見の初恋の女性文瀬夏子から浅見のもとへ鏡台が贈られてきます。...
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内田康夫『漂泊の楽人』

内田康夫さんの『漂泊の楽人』を読みました。浅見の学生時代の知人・漆原宏が実家近くの浜に打ち上げられているのが発見される。さらに、母・睦子も自宅で刺され、娘・肇子に「シ・シ……ハ・マ・ダ……コ・ガ……」と言い残して絶命してしまいます。この作品...
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【読書】内田康夫『「首の女」殺人事件』

内田康夫さんの『「首の女」殺人事件』を読みました。浅見光彦の小・中学校の同級生・野沢光子は姉のセッティングで宮田と「高村光太郎・智恵子展」を見に行く。光太郎が制作した木彫りの蝉の前を陣取っていた男は「違う」と言い残して展覧会をあとにするが、...
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【読書】赤川次郎『盗みは人のためならず』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。今回は『盗みは人のためならず』を読みました。「夫は泥棒、妻は刑事シリーズ」の1作目です。感想夫・今野淳一34歳、職業泥棒。妻・真弓27歳、職業刑事。ユニークな夫婦が繰り広げるドタバタ劇がこのシリ...
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内田康夫『高千穂伝説殺人事件』

内田康夫さんの『高千穂伝説殺人事件』を読みました。ヴァイオリニストの本沢千恵子の父誠一が失踪。書斎の机の引き出しの中に隠されていた留守番電話には「イスルギです。ブツはニュータバルからタカチホへ。運んだのはノベウン。受け取ったのは市川」と吹き...
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【読書】内田康夫『小樽殺人事件』

内田康夫さんの『小樽殺人事件』を読みました。あらすじ取材で小樽を訪れた浅見は、フェリーの上から港に浮かぶ遺体を発見します。亡くなっていたのは地元の名士の娘・高島勝子でしたが、勝子の持つ店にあった遺留品から黒い揚羽蝶が見つかります。さらに、高...
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【読書】[オススメ]内田康夫『天城峠殺人事件』

旧天城トンネルで轢き逃げ事件が発生した。何でもない事件のように思われたが、犯人への手がかりはぷっつりと途絶える。警察庁刑事局長の息子・浅見光彦が事件解決に乗り出すが、それはつらい結末への旅路だった。内田康夫さんの『天城峠殺人事件』を読みまし...
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【読書】内田康夫『白鳥殺人事件』

内田康夫さんの『白鳥殺人事件』を読みました。菓業の業界紙を発行する会社の社長・芹沢武史は浅見との取材旅行中、「白鳥の」というダイイングメッセージを残して殺害されます。二日後、芹沢が泊まっていたホテルに偽名で泊まっていた男が熱海で転落死し、警...
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【読書】内田康夫『佐渡伝説殺人事件』

内田康夫さんの『佐渡伝説殺人事件』を読みました。あらすじ駒津彩子の家に「願」と一文字書かれただけの葉書が届く。一方、編集者と飲み歩いたあと帰宅する最中の浅見は、彩子の父・駒津良雄が倒れているのを発見するが、自身も薬を嗅がされて気を失ってしま...
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内田康夫『津和野殺人事件』

内田康夫さんの『津和野殺人事件』を読みました。浅見光彦の母雪江は津和野の名家朱鷺家の勝蔵が殺害された事件の第一発見者となります。雪江の命を受けて事件を調べることになった浅見は津和野に飛びますが、立て続けに殺人事件に遭遇することに。一方、津和...
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内田康夫『赤い雲伝説殺人事件』

内田康夫さんの『赤い雲伝説殺人事件』を読みました。浅見光彦シリーズの3作目となる作品です。素人画家・小松美保子の絵が売れた。しかし、購入した男性は宿泊先のホテルで殺害され、絵も消えていた。光彦の母で美保子と絵画仲間の雪江に命じられ、浅見光彦...
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内田康夫『平家伝説殺人事件』

内田康夫さんの『平家伝説殺人事件』を読みました。銀座の店『サルート』に勤める多岐川萌子は店に来た客・当山から金儲けの話を持ちかけられます。しかも、どう転んでも犯罪にならない完全犯罪ならぬ”安全犯罪”なのだと言う。萌子に与えられた「仕事」は当...
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【読書】内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』

内田康夫さんの『後鳥羽伝説殺人事件』を読みました。感想浅見光彦初登場となるこの作品は、他の「浅見光彦シリーズ」とは少々趣の違った作品になっています。というのも、当初この作品に浅見光彦が登場する予定はなく、途中まで書き進めたところで内田康夫さ...
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの裁きの日』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの裁きの日』を読みました。あらすじ観光地となっている岬の突端で記念写真を撮ろうとしていた片山義太郎一行は、一家心中の場面に遭遇する。なんとか少女だけは救い出すことができたが、その少女、浜中美咲も姿をくらましてし...
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【読書】赤川次郎『幽霊列車』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。今回は赤川次郎さんを語る上で忘れてはならないデビュー作『幽霊列車』を読みました。感想文庫本にして65ページほどの短編ですが、登場人物の設定もしっかりしていますし、随所に伏線が張られていて読み応え...
▼著者 ハ行

【読書】平石貴樹『潮首岬に郭公の鳴く』

平石貴樹さんの『潮首岬に郭公の鳴く』を読みました。あらすじ函館の実業家、岩倉家の三姉妹、彩芽、柑菜、咲良が次々と殺害されてしまいます。警察の捜査は難航を極めますが、そこに現れたフランス人の少年、ジャン・ピエールが事件を解決に導きます。感想S...
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【読書】赤川次郎『忙しい花嫁』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。今回は『忙しい花嫁』を読みました。現在も続く「花嫁シリーズ」の第1巻となっています。あらすじ塚川亜由美は大学のサークルの先輩田村久哉の結婚式に出席するが、式の後、田村は「あの女はぼくの妻じゃない...
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【読書】赤川次郎『花嫁は迷路をめぐる』

赤川次郎さんの『花嫁は迷路をめぐる』を読みました。あらすじ両親を亡くした片桐とも子は、五年前に勘当されて東京へ出た姉の早苗を頼って東京へ出てきます。一方の早苗は、早苗に思いを寄せる林竜太から早苗の実家が火事になり、親子3人焼け死んだと知らさ...
▼著者 マ行

【読書】両角岳彦『ハイブリッドカーは本当にエコなのか?』

両角岳彦さんの『ハイブリッドカーは本当にエコなのか?』を読みました。感想この問題は私が、ずっと気になっていた問題。例えば、ハイブリッドカーに積まれている電池の処理の問題や、運転方法によるものなど。エコカーに乗る場合でも、やっぱり急発進・急加...
├ ジェフリー・アーチャー

【読書】ジェフリー・アーチャー『運命のコイン』

ジェフリー・アーチャーの『運命のコイン』を読みました。あらすじソ連・レニングラードに住む青年アレクサンドルは父親を当局に惨殺され、母エレーナと共に国を捨てる決意をします。表が出たらアメリカへ、裏が出たらイギリスへ。2人はコインに運命を託しま...
(その他の作家)

【読書】江戸川乱歩・松本清張 共編『推理小説作法 あなたもきっと書きたくなる』

江戸川乱歩・松本清張 共編の『推理小説作法 あなたもきっと書きたくなる』を読みました。感想サブタイトルから見ると、これから推理小説を書こうとする人向けのようにも思えますが、ミステリー史やトリックの分別など、ミステリー愛読者でも楽しく読める内...
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『綱わたりの花嫁』

赤川次郎さんの『綱わたりの花嫁』を読みました。あらすじ結婚式の真っ最中、新婦の酒戸美亜が何者かにさらわれた。しかし、実際にさらわれたのはアルバイトで美亜の代わりを務めていた内山久美子だった…感想誘拐犯たちが要求してきた身代金を、本来の花嫁の...
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『四次元の花嫁』

赤川次郎さんの『四次元の花嫁』を読みました。あらすじ塚川亜由美は、ホテルのブライダルフェアで変わった人物と遭遇します。会場の下見、式場の予約、正式申し込み、そしてウェディングドレスとお色直し用のドレスの決定まですべて男性一人で来場しているの...