感想

├ 一色さゆり

【読書】一色さゆり『嘘をつく器 死の曜変天目』

一色さゆりさんの『嘘をつく器 死の曜変天目』を読みました。あらすじ 人間国宝の候補に挙げられる京都鞍馬の陶芸家・西村世外の元で修行を積む早瀬町子は、窯出しの日に瑠璃色の光を放つ器に心を奪われた。世界でも、日本に3点のみ残っているとされる「曜...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『ペニー・レイン』

小路幸也さんの『ペニー・レイン』を読みました。 あらすじ『冬 カフェの向こうで紅茶も出番』亜美の義妹で女優の折原美世が、ドラマの番宣を兼ねて〈東京バンドワゴン〉周辺を我南人とともに散策するというロケがおこなわれた。このロケが紺のエッセイに登...
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように』

岡崎琢磨さんの『珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように』を読みました。あらすじ 京都の街の一角にある喫茶店〈タレーラン〉の常連客・アオヤマは、中学1年生だった11年前に、河原で8歳年上の女性・眞子と出会い、彼女の仕事...
▼著者 ナ行

【読書】西澤保彦『七回死んだ男』

西澤保彦さんの『七回死んだ男』を読みました。あらすじ 高校1年生の大庭久太郎は、同じ日を9回繰り返す"落とし穴”にはまる”体質”を持っていた。"落とし穴”にはまるのは、2ヶ月に1回から1ヶ月に十数回の頻度。今回"落とし穴”にはまったのは、祖...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『列島融解』

濱嘉之さんの『列島融解』を読みました。あらすじ 自動車部品工場を営む太田正治は、東日本大震災のあと、工場が福島第1原発から20km圏内にあったことで、移転を余儀なくされる。そこに、中国系の商社から、中国への移転を持ちかけられる。一方、東日本...
├ 拓未司

【読書】拓未司『蜜蜂のデザート』

拓未司さんの『蜜蜂のデザート』を読みました。あらすじ第1回《スイーツ・グランプリ》の兵庫県代表を決める予選で優勝した『コウベ・ヤマスギ』で食中毒騒ぎが発生した。『コウベ・ヤマスギ』は、兵庫県代表を辞退。僅差で2位になった『テル・カキタ』が兵...
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ 3 ~浮世に秘めた想い~』

望月麻衣さんの『京都寺町三条のホームズ 3 ~浮世に秘めた想い~』を読みました。あらすじ 寺町三条商店街の骨董品店『蔵』でアルバイトをする真城葵は、店主の孫・家頭清貴から、南座で開かれる歌舞伎の顔見世公演に誘われる。その顔見世公演の顔とも言...
├ 辻村深月

【読書】辻村深月『子どもたちは夜と遊ぶ』

辻村深月さんの『子どもたちは夜と遊ぶ』を読みました。あらすじアメリカへの留学をかけて、学部生を対象とした論文のコンテストが開かれた。D大学の陣内研究室にいる木村浅葱と狐塚孝太が有力とみられていたが、「i」という匿名で応募された論文が最優秀賞...
├ 一色さゆり

【読書】一色さゆり『コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの』

一色さゆりさんの『コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの』を読みました。あらすじ 大英博物館を辞めたコンサバター(美術修復士)のケント・スギモトのもとに、行方不明になっていたゴッホの11枚目の『ひまわり』が持ち込まれた。しかし、修復が完了...
▼著者 マ行

【読書】道尾秀介『カラスの親指』

道尾秀介さんの『カラスの親指』を読みました。あらすじ 友人の保証人になったことから借金苦に陥り、取り立ての手伝いをするようになり、ついには女性を自殺に追い込んでしまった経験を持つ武沢竹夫。ヤミ金融の情報を警察に提供して、組織を撲滅させたが、...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『駐在日記』

小路幸也さんの『駐在日記』を読みました。あらすじ 元刑事の簑島周平は、元外科医の花とともに、希望を出して雉子宮の駐在所で勤務することになった。すぐに地域に馴染んだ2人だったが、時々日報には書けないような事件が起きる。暴力団組員に強盗を働いて...
├ 秋吉理香子

【読書】秋吉理香子『サイレンス』

秋吉理香子さんの『サイレンス』を読みました。あらすじ新潟県の沖に浮かぶ、人口300人足らずの島・雪之島で生まれた深雪は、高校卒業後に上京し、大学に通いながらタレントスクールでレッスンを受けていたが夢破れ、宮原かおりのマネージャーに落ち着いた...
▼著者 ア行

【読書】麻加朋『青い雪』

麻加朋さんの『青い雪』を読みました。あらすじ 少女が飛び降り自殺をし、下を歩いていた通行人を巻き添えにする事件が発生した。息を引き取る前、少女が「青い雪」と言ったため、「ブルースノー事件」と言われるようになった。一方、国会議員の的場邸に、3...
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで』

岡崎琢磨さんの『珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで』を読みました。あらすじ 『午後三時までの退屈な風景』昼下がりの珈琲店タレーランには、2組の客が。1組はカップルで、男性がハンドバッグをひっくり返し、中身を派手にぶ...
└ 中山七里

【読書】中山七里『ヒポクラテスの悲嘆』

中山七里さんの『ヒポクラテスの悲嘆』を読みました。 あらすじ栂野真琴が助教を務める浦和医大法医学教室に、ミイラ化した女性の遺体が運ばれてきた。女性は40歳。高校卒業後から引きこもりになっており、この3週間、部屋の前に置いた食事が手つかずのま...
▼著者 ヤ行

【読書】山下貴光『屋上ミサイル』

山下貴光さんの『屋上ミサイル』を読みました。あらすじ アメリカ大統領がテロリストに誘拐され、各地の軍事施設が制圧された。大陸間弾道ミサイル発射基地まで占拠され、世界は核ミサイルの恐怖に震え上がる。一方、高校生の辻尾アカネは、校舎の屋上を訪れ...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『警視庁公安部・片野坂彰 天空の魔手』

濱嘉之さんの『警視庁公安部・片野坂彰 天空の魔手』を読みました。あらすじ公安部長付の片野坂彰は、中国による台湾侵攻を想定し、ドローンを使った作戦を考案する。テストの結果は上々。恐るべき低コストで相手に大打撃を与えられることを証明する。一方、...
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ2 真贋事件簿』

望月麻衣さんの『京都寺町三条のホームズ2 真贋事件簿』を読みました。あらすじ 京都の寺町三条商店街にある骨董品店〈蔵〉のオーナーの孫・家頭清貴は、依頼を受けて南禅寺を訪れる。住職が勉強会で留守にしている間に、『南禅寺様。龍を頂戴いたしました...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『ハロー・グッドバイ』

小路幸也さんの『ハロー・グッドバイ』を読みました。あらすじ『春 ここほれワンワン迷子かな』堀田家の裏の右隣にある田町家を、増谷家と相沢家に建て替える工事が始まった。相沢夏樹の部下の久田かおりが現場に入ることになったが、ある日の作業終了後、か...
└ 中山七里

【読書】中山七里『毒島刑事最後の事件』

中山七里さんの『毒島刑事最後の事件』を読みました。あらすじ『不倶戴天』大手町のオフィス街で、深夜に会社員が銃殺される事件が2週続けて発生した。マスコミはさっそく「大手町のテロリスト」として報道を過熱させるが、警視庁捜査一課の毒島は、エリート...
├ 伊坂幸太郎

【読書】伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』

伊坂幸太郎さんの『陽気なギャングが地球を回す』を読みました。あらすじ天才的なスリ・久遠、人間嘘発見器・成瀬、演説の達人・響野、精密な体内時計を持つ雪子の4人は、計画通り銀行強盗に入り、4千万円を強奪した。しかし、逃走途中に思いがけない事態に...
├ 新川帆立

【読書】新川帆立『剣持麗子のワンナイト推理』

新川帆立さんの『剣持麗子のワンナイト推理』を読みました。あらすじ『家守の理由』大手弁護士会社で忙しく働く剣持麗子は、ある事情から亡くなった町弁・村山の仕事を引き継ぐことになったが、評判を呼び、新規の仕事が飛び込んでくることに。今夜も残業中、...
├ 水原秀策

【読書】水原秀策『栄冠を君に』

水原秀策さんの『栄冠を君に』を読みました。あらすじ 中学生の時、地元出身のプロ野球選手・立花が開いた野球教室で、完全に打ちのめされた村椿勇人は、メジャーリーグに行った立花を追いかけて、メジャーリーグに行くことを夢見る高校3年生。ある日、勇人...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『すべての神様の十月』

小路幸也さんの『すべての神様の十月』を読みました。あらすじ 榎本帆奈は、行きつけのバーで偶然死神にウイスキーをかけてしまい、死神が見えるようになってしまった。しかも、かなりのイケメン。しかし、死神はこれまで幸せを感じたことがないと言う。幸せ...