感想

├ 小路幸也

【読書】小路幸也『隠れの子 東京バンドワゴン零』

小路幸也さんの『隠れの子 東京バンドワゴン零』を読みました。 あらすじ植木商〈神楽屋〉に奉公する少女・るうと、北町奉行所定廻り同心・堀田州次郎は、「隠れ」という特殊な力を持つ人物。るうは「隠れ」の力を消し去る力を持っており、州次郎は類い希な...
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ5 シャーロキアンの宴と春の嵐』

京都寺町三条のホームズ : 5 シャーロキアンの宴と春の嵐 (双葉文庫)Amazon(アマゾン)
└ 塔山郁

【読書】塔山郁『薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理』

塔山郁さんの『薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理』を読みました。 あらすじ『笑わない薬剤師の健康相談』ホテルマンの水尾爽太は、水虫に悩んでいた。病院にもかかり、処方された薬を指示どおりに塗っているのだが、一向に良くならない。相談...
▼著者 ア行

【読書】浦賀和宏『彼女は存在しない』

浦賀和宏さんの『彼女は存在しない』を読みました。 あらすじ貴治と待ち合わせをしていた香奈子は、女の子から「アヤコさんではないですか?」と声をかけられる。そして映画を見たあと、その女の子が不良たちに絡まれているのを助け、ゆきがかり上、貴治の部...
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『タルト・タタンの夢』

近藤史恵さんの『タルト・タタンの夢』を読みました。 あらすじ4人で切り盛りする小さなビストロ〈パ・マル〉。ここの常連客・西田が体調を崩した。2日前、婚約者が作ってくれたフランス料理を食べ過ぎてしまったという。感想フランス料理にまつわる小さな...
├ 石川智健

【読書】石川智健『エウレカの確率 経済学捜査官とナッシュ均衡の殺人』

石川智健さんの『エウレカの確率 経済学捜査官とナッシュ均衡の殺人』を読みました。あらすじ向山製薬のリストラ部屋、希少疾病第二部門で人体実験が行われていると告発する文章が、社員食堂に貼り出された。コンプライアンス課課長の玉木良一は、犯人探しを...
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『不知火海』

内田康夫さんの『不知火海』を読みました。あらすじ雑誌編集者の坂本は、アパートの隣人・米村から木箱を預かる。一向に取りに来る気配がないため開封してしまうが、中には人間の頭蓋骨が入っていた。扱いに困った坂本は頭蓋骨を浅見に預けるが、空き巣に入ら...
├ 長江俊和

【読書】長江俊和『出版禁止』

長江俊和さんの『出版禁止』を読みました。 あらすじライターの若橋呉成は、7年前に起きたドキュメンタリー作家・熊切敏と愛人女性の心中のルポを書くため、生き残った愛人女性・新藤七緒への取材を開始する。なぜ七緒だけが生き延びたのか? 本当に心中だ...
├ 島本理生

【読書】島本理生『私たちは銀のフォークと薬を手にして』

島本理生さんの『私たちは銀のフォークと薬を手にして』を読みました。 あらすじ30歳の千世を時々誘ってくれる椎名さんは、エイズ患者だった。だから、千世のことを好きだけど、付き合えないと言う。千世やその周りの女性たちの、様々な恋の形を描いた1冊...
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『逆転正義』

下村敦史さんの『逆転正義』を読みました。あらすじ『見て見ぬふり』高校1年生の松木冬樹は、クラスでいじめが行われていることが気になっていた。勇気を出して担任の石澤に報告したのだが、石澤は見て見ぬふり。感想6編の短編からなる作品ですが、サクサク...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『HEARTBEAT』

小路幸也さんの『HEARTBEAT』を読みました。 あらすじヤオは、高校時代グレてしまった女子高生。10年後、自力で人生を立て直すことができたら、1億円を渡すと約束して2人は別れた。そして約束の日、原之井は約束の場所を訪れたが、そこにヤオの...
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『うつむいた人形』

赤川次郎さんの『うつむいた人形』を読みました。 あらすじ女子大生の倉本千明は、学業の傍ら〈壊し屋〉の仕事をしている。離婚調停を有利に進めるためや、会社で失脚させるために男に近づく仕事。そんな千明に「雪江!」と声をかけてきた男性・室田照男がト...
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』

岡崎琢磨さんの『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』を読みました。あらすじ〈タレーラン〉のオーナー・藻川又次が狭心症で倒れた。1週間後の手術を前に、藻川はバリスタの切間美星に、4年前に亡くなった妻が、生前1週間家出をした...
├ 一色さゆり

【読書】一色さゆり『ピカソになれない私たち』

一色さゆりさんの『ピカソになれない私たち』を読みました。 あらすじ芸術大学油画科の森本ゼミに、4人の学生が配属された。森本の指導はとにかく厳しいことで有名。4人は自分の絵とは何かという壁にぶち当たりながら、森本の指導に食らいついていく。感想...
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『歌舞伎座の怪紳士』

近藤史恵さんの『歌舞伎座の怪紳士』を読みました。 あらすじパニック障害で離職中の岩居久澄は、祖母のしのぶから、芝居のチケットをもらったので、代わりに見に行って感想を聞かせて欲しいと頼まれる。初めて見た歌舞伎。その時隣りに座った年輩の男性・堀...
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『クスノキの女神』

東野圭吾さんの『クスノキの女神』を読みました。 あらすじ"クスノキの番人"をしている直井玲斗の伯母・柳澤千舟が、軽度認知障害にかかった。同じような症状を持つ患者や家族らが集う認知症カフェで、玲斗は1晩寝ると前の日の記憶が消えてしまうという中...
▼著者 カ行

【読書】小坂流加『生きてさえいれば』

小坂流加さんの『生きてさえいれば』を読みました。 あらすじ心臓の疾患で入院を続けている牧村春桜が、宛名も書かずに手元に大事に置いている手紙を見つけた甥の千景は、その手紙を届けるために、1人新幹線に乗って大阪へ行く。そこで待ち受けていた羽田秋...
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ4 ミステリアスなお茶会』

望月麻衣さんの『京都寺町三条のホームズ4 ミステリアスなお茶会』を読みました。 あらすじ京都寺町三条の骨董品店〈蔵〉でアルバイトをする真城葵は、京都を初めて訪れる埼玉の友人を案内する場所がどこがいいか、オーナーの孫であるホームズこと家頭清貴...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『電子の標的 警視庁特別捜査官・藤江康央』

濱嘉之さんの『電子の標的 警視庁特別捜査官・藤江康央』を読みました。あらすじ 在韓日本大使館一等書記官を経て警察庁に戻った藤江康央は、警視庁捜査一課内に新たに設けられる、他部門との合同捜査を一本化するためのセクションの室長を任される。そんな...
└ 米澤穂信

【読書】米澤穂信『冬季限定ボンボンショコラ事件』

米澤穂信さんの『冬季限定ボンボンショコラ事件』を読みました。あらすじ 高校生の小鳩常悟朗は、除雪によって狭くなった堤防道路の歩道を小佐内ゆきと並んで歩いていたが、そこに車が向かってきた。小佐内さんを突き飛ばして守るのが精一杯。小鳩くんはノー...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『あの日に帰りたい 駐在日記』

小路幸也さんの『あの日に帰りたい 駐在日記』を読みました。あらすじ 雉子宮駐在所に異動になってから9ヶ月。大きな事件はないものの、今日も見回りに、小さなトラブルの解決にと忙しい簑島周平巡査部長。冬のある日、小学校の校庭に作った雪だるまが、歩...
├ 湊かなえ

【読書】湊かなえ『少女』

湊かなえさんの『少女』を読みました。あらすじ小学生の時に剣道教室で出会った2人、桜井由紀と草野敦子。高校2年生の時に転入してきた紫織から、親友の自殺を見たことがあると聞き、由紀は人が死ぬ瞬間を見てみたいと、敦子は死体を見たいと考えるようにな...
├ 秋吉理香子

【読書】秋吉理香子『ガラスの殺意』

秋吉理香子さんの『ガラスの殺意』を読みました。  あらすじ19年前、柏原麻由子は、通り魔によって両親を殺害された。そして、麻由子自身も通り魔から逃れるために車道に飛び出したところを車に轢かれ、記憶障害を患っていた。ある日、ふと気付くと、手に...
├ パトリシア・コーンウェル

【読書】パトリシア・コーンウェル『標的』

パトリシア・コーンウェルの『標的』を読みました。あらすじ 休暇旅行の準備をしていたケイ・スカーペッタのもとに、ケンブリッジ市警の刑事・マリーノから連絡が入る。マリーノ曰く、連続殺人事件の3件目だという。同じ頃、ケイの家の塀の上に、同じ年に鋳...