中山七里

└ 中山七里

【読書】中山七里『さよならドビュッシー』

高校の音楽科に入学が決まっていた香月遥は、家族が留守の日に、従弟の片桐ルシアとともに祖父が暮らす別棟に宿泊した。しかし、深夜に出火。祖父とルシアは焼死し、遥も重度の火傷を負ってしまった。全身に皮膚移植を施した遥はなんとか松葉杖を使って歩けるまでに回復し、高校への通学も開始する。
└ 中山七里

【読書】中山七里『切り裂きジャックの告白』

警視庁の刑事・犬養隼人には、別れた妻との間に一人娘の沙耶香がいたが、沙耶香は重い腎臓の病気で、人工透析を受けながら臓器移植を待っていた。一方、深川警察署と目と鼻の先にある木場公園で、若い女性が絞殺された。女性の腹部は切り開かれ、主立った臓器は持ち去られ、ジャックを名乗る人物から報道機関に犯行声明が送られた。さらに、第2、第3の事件が発生する。