ミステリー

├ パトリシア・コーンウェル

【新刊】パトリシア・コーンウェル『憤怒』

12/13、講談社文庫より、パトリシア・コーンウェルの『憤怒』が発売されました。毎回のように世間から非難の目を向けられるような謀略を企てられてしまう検屍官のケイ・スカーペッタですが、今回は"魔女狩り裁判"の場に引きずり出されてしまうとか…一...
├ 知念実希人

【新刊】知念実希人『天久鷹央の推理カルテ ジュニア版 カッパの秘密とナゾの池』

12/12、実業之日本社より、知念実希人さんの『天久鷹央の推理カルテ ジュニア版 カッパの秘密とナゾの池』が発売されました。2024年4月時点で、シリーズ累計部数が280万部という、知念実希人さんの「天久鷹央シリーズ」。これが初のジュニア版...
├ 長江俊和

【読書】長江俊和『掲載禁止』

丘直子が同行取材した『品格を守る会』の代表タナカは、タバコの吸い殻をポイ捨てした車を停止させ、吸い殻を突き返したり、渋滞の原因となっている荷下ろし中のトラックを移動させたりと、公序良俗に反する行為を取り締まっていく。タナカは、なぜそこまで極...
├ 三日市零

【読書】三日市零『復讐は合法的に』

弁護士資格を持ち、現在は法律探偵事務所を営むエリスは、"裏メニュー"として「復讐」を仕事として請け負っていた。法律の専門家としての知識を最大限に利用して、犯罪すれすれの"合法的な復讐"を行う。そのエリスもまた、表の顔と裏の顔を器用に使い分け...
├ 東川篤哉

【読書】東川篤哉『朝比奈さんと秘密の相棒』

赤坂通、多摩川流司、八ツ橋京介の探偵部トリオが誕生してから20年。探偵部副部長の霧ヶ峰涼、第二文芸部の部長・水崎アンナらを輩出してきた鯉ヶ窪学園に、新たな名探偵が現れる。学園の理事長の娘であり、上級生はもちろん教師たちも抗うことができない朝比奈麗華は、同級生の石橋守をワトソン役にして学園の謎を解こうとするが、ひょんなことから本当の名探偵が登場する。
├ 知念実希人

【新刊】知念実希人『呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ』

12/6、実業之日本社文庫から、知念実希人さんの『呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ』が発行されました。医療ミステリとしては珍しい、診断医を主役に据えたシリーズです。主人公の統括診断部の女医・天久鷹央のもとに集まってくる、診断困難な病気...
└ 中山七里

【新刊】[文庫化]中山七里『人面島』

12/6、小学館文庫より、中山七里さんの『人面島』が、文庫化されて発行されました。相続鑑定士の三津木六兵の肩には、子供の頃に負った傷跡があるが、それがある日突然しゃべり出す。突飛な設定で読者を惹きつけた『人面瘡探偵』の第二弾です。今回六兵は...
▼著者 カ行

【読書】五条紀夫『クローズドサスペンスヘブン』

首を切られて殺害された"俺"は、気付くとリゾートビーチに倒れており、首の傷はなくなっていた。ビーチの近くに建つ洋館に届く『毎時新聞』によると、この〈天国屋敷〉には惨殺された5人がすでに辿り着いていて、"俺"は最後の6人目だったらしい。"俺"...
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『夏を取り戻す』

小学4年生の女子児童が失踪した。しかし、女子児童は2日後に戻ってきて、「知らない人にさらわれた」と言うが、衰弱した様子はない。さらに、女子児童と同じ団地に住む子供たちが、密室から姿を消す事件が続く。状況から見ると、子供たちの悪戯なのだが、子...
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ10 見習い鑑定士の決意と旅立ち』

大学2年の5月、20歳の誕生日を迎えた葵は、バイト先である骨董品店〈蔵〉のオーナーの孫で、ホームズの異名を持つ家頭清貴と九州での豪華列車の旅に出る。しかし、2人の前に、宗教施設での大麻事件に関わっていた雨宮が現れる。その雨宮の手には、盗難に...
▼著者 ハ行

【読書】方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』

加茂冬馬は「呪われた竜泉家」の子孫・伶奈と結婚するが、伶奈が病に倒れ、瀕死の状態になってしまう。伶奈を助けるためには、竜泉家が「呪われた竜泉家」と呼ばれだす原因となった『死野の惨劇』の真相を解明し、阻止しなければならないと言われる。冬馬は約...
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『天使はモップを持って』

新入社員・梶本大介が、早めに出社したときに見たのは、楽しそうにビルの清掃をしている女の子・キリコだった。キリコは掃除の天才で、毎日1人で会社中をピカピカにするだけでなく、探偵としての才能も持ち合わせていた。大介の身の回りで起きた事件をキリコ...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『HEARTBLUE』

ニューヨーク市警失踪人課を少年が訪れ、知り合いの少女がいなくなったと告げる。一方、アメリカに仕事で訪れていたCGデザイナーの巡矢新も、一葉の写真に写っていた少女の行方を追い始める。2人がそれぞれに動いた末に交わる点とは?小路幸也さんの『HE...
├ パトリシア・コーンウェル

【読書】パトリシア・コーンウェル『烙印』

川沿いのサイクリングロードで、女性が死亡しているのが見つかった。女性はまるで雷に打たれたかのような死に方だったが、検屍官のケイは、現場で死体を確認し、雷によるものではないと判断する。一方で、ケイが部下を罵倒し、平手打ちしていたという911番...
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『ヴァン・ショーをあなたに』

ちょっと変わっている三舟シェフ、三舟を慕う志村、ソムリエの金子、そして"僕"ことギャルソンの高築の4人で営業するレストラン〈ビストロ・パ・マル〉を舞台にしたシリーズ第2弾。その三舟シェフがフランスのストラスブールを再訪した際に、1番美味しい...
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『悲願花』

華やかな遊園地のパレード、レストランでの食事、その夜、両親は家に火を放って一家無理心中を図ったが、1人睡眠薬を飲まなかった幸子だけが助かった。そして17年後、墓参りをした幸子が見たのは近くの墓石の前で気を失った女性だった。女性は子供たちを乗...
├ 秋吉理香子

【読書】秋吉理香子『婚活中毒』

婚活…出会いがないから、親に言われて、周りがどんどん結婚していくから…理由は人それぞれですが、"婚活"と言われると、なんとなくではなく、積極性を感じます。親が結婚相手を見つけてきてくれていたお見合い結婚が大半を占めていた時代から、自分で結婚...
├ 小路幸也

【新刊】小路幸也『バイト・クラブ』

お金はなくても、ここには私たちなりの青春がある。カラオケ店の1室に設けられた〈バイト・クラブ〉の部室。目的は違えども、暮らしのためにアルバイトをしている高校生たちの集まり。しかし、彼らの日常を一変させる出来事が…11/20、中央公論新社より...
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ9 恋と花と想いの裏側』

骨董品店〈蔵〉のオーナーに言い渡され、他業種での修行に精を出すオーナーの孫・家頭清貴。恋人で〈蔵〉のアルバイトの真城葵との時間を思うように作れず、ストレスが溜まっている様子。贋作師から鑑定士・柳原の弟子になった円生の様子も気になるところ。「...
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『季節はうつる、メリーゴーランドのように』

「珈琲店タレーランの事件簿シリーズ」の岡崎琢磨さんによる、"片想いミステリ"高校からの腐れ縁で友人関係が続いている夏樹と冬子の間だけに通じる言葉、「キセツ」「"奇"妙なことを"説"明する」から「キセツ」なのだが、社会人になった今、ふたたび「...
├ 東川篤哉

【読書】東川篤哉『新 謎解きはディナーのあとで2』

「お嬢様の目は節穴でございますか?」宝生家の令嬢で刑事の麗子に対する執事の暴言の数々…本屋大賞受賞から11年。東川篤哉の名を全国にとどろかせた『謎解きはディナーのあとで』がパワーアップした新シリーズになり、いよいよ2作目が登場!東川篤哉さん...
├ 一色さゆり

【読書】一色さゆり『コンサバター 失われた安土桃山の秘宝』

今回修復士のスギモトと助手の糸川晴香が手がけるのは、焼失したはずの安土城の襖絵を、屏風に仕立て直した『四季花鳥図』。所有者であるイギリスの蒐集家が、欠損した「春」の部分を3人の修復士に修復させ、コンペティションを行うという。「コンサバターシ...
├ 東川篤哉

【新刊】東川篤哉『朝比奈さんと秘密の相棒』

赤坂通、霧ヶ峰涼、水崎アンナ…数々の探偵を生み出してきた鯉ヶ窪学園に、また新たな探偵が誕生?『学ばない探偵たちの学園』から20年。「鯉ヶ窪学園シリーズ」の最新作!11/14、実業之日本社より、東川篤哉さんの『朝比奈さんと秘密の相棒』が、刊行...
├ 知念実希人

【新刊】[文庫化]知念実希人『死神と天使の円舞曲』

11/12、光文社文庫より、知念実希人さんの『死神と天使の円舞曲』が、文庫化されて刊行されました。概要シリーズ最大の謎と感動のラスト。大人気ハートフル・ミステリー第3弾!【あらすじ】人間を未練から解放し「地縛霊化」を防ぐべくキュートな動物の...