├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『ドラキュラ記念吸血鬼フェスティバル』 〈E社グループ記念イベント〉の開催が迫るなか、イベントに参加予定だったクリフ山口が麻薬所持で捕まった。イベントを担当する広告代理店では急遽代わりのプランを模索するが、生野が提案した〈ドラキュラ生誕五百年記念フェスティバル〉が通る。このイベントにぴったりの人物として、フォン・クロロックに白羽の矢が立てられる。 2022.09.29 ├ 赤川次郎
├ 宮部みゆき 【読書】宮部みゆき『レベル7』 大手保険会社の電話駆け込み寺である「ネバーランド」のスタッフを務める真行寺悦子が、「ネバーランド」で知り合って、友人とも言える関係になった高校生・貝原みさおが失踪した。みさおの母親は、みさおから無事でいると電話があったと落ち着き払っているが、悦子は不審を抱き、みさおの行方を独自に追いかける。 2022.09.27 ├ 宮部みゆき
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『真夏の方程式』 小学5年生の柄崎恭平は夏休みを過ごすために、1人で親戚がやっている旅館へ。その道中、物理学者の湯川学と知り合う。旅館がある玻璃ヶ浦は、海底に眠る鉱物資源の採掘を巡って揉めていた。湯川はその採掘調査に関する説明のため、玻璃ヶ浦を訪れていた。 2022.09.26 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『親しき仲にも殺意あり』 平田結美と森口容子は幼稚園の時からの大の仲良し。しかし、刑事になった容子に対して、結美の職業は組織の暗殺者。容子は部下の北川とともに、大学の同級生・佐々木恭一の警護を任されるが、その佐々木の命を、結美が組織からの命を受けて狙っていた。 2022.09.25 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】[オススメ]東野圭吾『秘密』 杉田直子は小学5年生の娘・藻奈美を連れて、従兄の告別式に参列するため、スキーバスで故郷を目指した。しかし、そのスキーバスが崖下に転落。直子が身を挺して守った藻奈美だけが生き残った。病院に駆けつけた平介の前で藻奈美が目を開けたが、藻奈美の身体に宿っていたのは、死んだはずの直子の魂だった。 2022.09.24 └ 東野圭吾
├ 阿津川辰海 【読書】阿津川辰海『透明人間は密室に潜む』 全身が透明になってしまう病「透明人間病」がまん延。国内で約10万人、全世界で約700万人の発症が確認される中、透明人間病を患う内藤彩子は、川路昌正教授の殺害を計画する。川路教授は従来の透明人間を不完全かつ決められた色で再現する薬に代わる、透明人間を完全に元の状態に戻す新薬の開発を進めていた。 2022.09.23 ├ 阿津川辰海
├ 今村昌弘 【読書】今村昌弘『兇人邸の殺人』 大学のミステリ愛好会に所属する葉村譲と剣崎比留子は、"廃墟テーマパーク"の中に建つ〈兇人邸〉へ潜入する。しかし、その兇人邸には殺人鬼が住んでいたうえ、葉村たちは邸内に閉じ込められてしまう。そして1夜が明けると、邸内には首のない死体が残され、比留子の姿は消えていた。 2022.09.22 ├ 今村昌弘
└ 中山七里 【読書】中山七里『さよならドビュッシー』 高校の音楽科に入学が決まっていた香月遥は、家族が留守の日に、従弟の片桐ルシアとともに祖父が暮らす別棟に宿泊した。しかし、深夜に出火。祖父とルシアは焼死し、遥も重度の火傷を負ってしまった。全身に皮膚移植を施した遥はなんとか松葉杖を使って歩けるまでに回復し、高校への通学も開始する。 2022.09.20 └ 中山七里
└ 米澤穂信 【読書】米澤穂信『愚者のエンドロール』 折木奉太郎たち古典部4人は、2年F組の入須冬美に依頼されて、2年F組が文化祭で上映予定のビデオ映画の試写会に参加する。しかし、ビデオは第1の被害者が殺害されたところで終わっていた。なんでも、脚本を担当した本郷真由が途中で心身を病んで降板。誰も続きを書けないでいるという。冬美は、奉太郎たち4人に、ストーリーの完成を依頼してきた。 2022.09.19 └ 米澤穂信
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの好敵手』 飯田康男と河原茂の2人は小学生の時からのライバル。同じ中学、高校、大学へ進み、常にトップを争ってきた。就職するときになって、はじめて別の道を歩んだ2人だったが、飯田は社長になり、勤めた会社が倒産した河原を社員として雇った。その飯田の会社の社長室で、飯田の妻・咲子が殺害されてしまう。 2022.09.18 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『変身』 成瀬純一は不動産屋で拳銃強盗に遭遇し、少女をかばって頭に銃弾を受けた。純一は世界初となる脳移植手術を受けて意識を取り戻すが、性格や興味の対象が事件以前と変わっていることに気づく。さらに、脳のドナーとなった人物の遺族にも会いに行くが、その人物の性格とも異なることに違和感を感じる。 2022.09.17 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『吸血鬼心中物語』 怪奇映画愛好会に所属する武山めぐみと本間邦広が公園でデートをしていると、近くの川で心中騒ぎが起きた。その最中、めぐみにバッグを預けた女性が全身ずぶ濡れになって戻ってきた。後日、文化祭のゲスト探しをしていためぐみと邦広は、フォン・クロロックと出会う。その時、クロロックが話していた相手が、心中騒ぎの時にめぐみにバッグを預けた女性だった。 2022.09.16 ├ 赤川次郎
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『セピア色の回想録 – 杉原爽香49歳の春』 杉原爽香が懇意にしている往年の大スター・栗崎英子が、爽香の誕生日パーティを開くと言い出した。しかも、91歳の大女優は、あと1年生きられるかどうかわからないので、1年早い爽香の50歳を祝う会にするというのだ。一方、経済界の大物・三田村朋哉が回想録を書くと言い出した。その中に、杉原爽香を登場させるというのだが、三田村家の人々は、誰も爽香のことを知らない。さらに、爽香の娘・珠実の担任・里谷美穂は、学校の秘密を知ってしまったが故に、命を狙われる。 2022.09.14 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『人魚の眠る家』 播磨和昌は、脳と機械を信号によって繋ぐことで人間の生活を大きく改善するブレーン・マシン・インターフェースの開発を行っている会社の社長だったが、娘の瑞穂がプールで溺れて植物状態になってしまう。脳死による臓器提供を拒んだ和昌は、横隔膜ペースメーカーを埋め込んで人工的に呼吸ができるようにしたり、脊髄に信号を送ることで筋肉を動かせるようにしたりする。当初、数日から数ヶ月と言われた心停止までの期間は飛躍的に延びるが… 2022.09.12 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『アンダースタディ』 内海奈美は幼い頃に両親が離婚し、父親と2人で生活していた。しかし、その父親が急逝し、葬儀の日に双子の姉・添田美幸と再会する。美幸はすぐに奈美の仕事を辞めさせ、会社社長をする母・邦子が暮らすマンションで一緒に生活を始める。美幸とは顔はそっくりだが、性格は正反対な奈美。美幸の"代役"を務めるうちに、美幸の恋人の安田から、「連絡くれなきゃ死ぬ」と手紙をもらうが、その安田が本当に奈美の目の前でトラックの前へ身を投げてしまう。 2022.09.11 ├ 赤川次郎
├ 有栖川有栖 【読書】有栖川有栖『46番目の密室』 推理作家の有栖川有栖は、臨床犯罪学者の火村英生と共に、北軽井沢にある推理作家・真壁聖一で開かれるクリスマスパーティーに呼ばれた。しかし、クリスマスパーティーが終わると、客人たちの寝室には、石灰が巻かれていたり、白いスプレーで窓に大きなハートが書かれていたり、部屋中トイレットペーパーが伸ばされたりしていた。 2022.09.10 ├ 有栖川有栖
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの家出』 ホームズが家出をした!晴美と石津刑事と一緒にバスに乗っていたホームズは、「クミ」と呼びかけた少女と一緒にバスを降りてしまった。翌日、片山は石津とともにホームズと少女が下りたバス停の付近を探しにいく。一方、ホームズを連れて下りた少女・常田道子の父親は3ヶ月前に失踪しており、母親には新しい恋人ができていた。 2022.09.09 ├ 赤川次郎
├ 大倉崇裕 【読書】大倉崇裕『ペンギンを愛した容疑者』 都内の住宅地にたたずむ屋敷で、主人の藤原慶二郎が死亡しているのが発見された。慶二郎が死んでいたのは、ペンギンの飼育室の中。4羽のケープペンギンが飼育されていたが、慶二郎はその世話中に足を滑らせ、頭を強打したものと考えられた。 2022.09.08 ├ 大倉崇裕
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『吸血鬼と呪いの古城』 神代エリカと大月千代子、橋口みどりの3人は、戦国ロマンを巡るバスツアーに参加する。大河ドラマの影響で注目を浴びた町は、急遽城を建築したりして、ブームに乗ろうと躍起になっている。しかし、エリカは雑木林の中にある古井戸で、「助けてくれ」という過去の声を聞く。 2022.09.05 ├ 赤川次郎
└ 森博嗣 【読書】森博嗣『黒猫の三角』 3年前の7月7日の夜、当時11歳の高木理香が殺害された。2年前の7月7日には、当時22歳だった井口由美が殺害された。1年前の6月6日には、当時33歳だった久野慶子が殺害された。そして、今年の6月6日、44歳になる小田原静江のもとに脅迫状が届いた。探偵の保呂草潤平は静江の誕生日パーティの警護に当たるが、静江は密室の中で殺害されてしまう。凶器に使われたベルトが過去の3件と同一のものだったため、連続殺人事件として捜査がはじまるが、密室の前に捜査はいきなり行き詰まる。 2022.09.04 └ 森博嗣
├ 宮部みゆき 【読書】宮部みゆき『魔術はささやく』 9月2日、加藤文恵がマンションの屋上から飛び降り、死亡した。10月9日、三田敦子が地下鉄のホームから飛び降り、進入してきた電車に轢かれ、死亡した。11月14日、菅野洋子が道路に飛びだし、朝野大造が運転する個人タクシーに轢かれ、死亡した。 2022.08.31 ├ 宮部みゆき
└ 米澤穂信 【読書】米澤穂信『氷菓』 神山高校に入学した折木奉太郎は、神山高校古典部OGの姉・供恵のすすめで古典部に入部する。古典部は過去3年間新入部員がなく、廃部の危機に瀕していたが、奉太郎が部室を覗くと、同じ1年生の千反田えるがいた。他にも、奉太郎の友人・福部里志や、伊原摩耶花が入部し、4人で10月の文化祭で文集を発行することを目標に活動をはじめる。 2022.08.29 └ 米澤穂信
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『夢幻花』 蒲生蒼太の一家は、七夕の頃に朝顔市を見て回ったあと、鰻を食べに行くのが年中行事になっていた。蒼太が大学院生になって帰省したとき、実家の前に立つ二十歳前後の女性・秋山梨乃と出会う。蒼太の兄・要介を訪ねてきた梨乃は、祖父の周治を亡くしたばかりだったが、祖父の家からは黄色いアサガオの鉢が消えていた。 2022.08.27 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズのプリマドンナ』 片山と石津は声楽コンクールの警備に借り出された。優勝候補の1人、井田貴子がホテルの朝食で食べたサラダに辛い薬味がかけられていたという。犯人はもう1人の優勝候補、丸山恭子だというのだが… 2022.08.26 ├ 赤川次郎