└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『レイクサイド』 並木俊介は息子の章太が私立中学校受験のための勉強合宿を行っている別荘へ向かったが、部下で恋人の高階英里子があとを追ってきていた。英里子が飛び入り参加した夕食が終わり、俊介が英里子と待ち合わせしたホテルに向かっている間に、英里子は俊介の妻・美菜子の手によって撲殺されてしまった。俊介は合宿のメンバーの藤間、関谷、板崎らと共謀して、湖に英里子の死体を沈めるが… 2022.11.14 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『死者におくる入院案内』 『〈外科〉霧の夜の忘れ物』霧が立ちこめた夜、郊外の団地の敷地内で、帰宅中の女性・山野久代が何者かに襲われた。久代は下腹部を切り裂かれた状態で、翌朝発見された。同じ団地に住む井上洋子と久代は4年前の同じ日に、同じ病院で盲腸の手術を受けていた。 2022.11.13 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『透明な螺旋』 フリーの映像クリエーター・上辻亮太が、南房総沖で漂流しているのが発見された。上辻の背中には銃創があり、体内から銃弾が発見された。上辻と同棲していた女性・島内園香から行方不明者届が提出されていたが、警察が園香に連絡を取ろうとしたところ、大きな旅行バッグを持って家をあとにした後だった。また、園香が上辻からDVを受けていたことが判明する。 2022.11.12 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『天使と歌う吸血鬼』 遊園地〈Mワールド〉を、来日中の中米の国防長官が見学することになった。その歓迎式典では無名だった歌手・村浜みすずが歌を歌うことに。しかし、〈Mワールド〉をテロリスト集団が襲い、人質を取られてしまった。フォン・クロロックの活躍もあって、無事テロリストらは逮捕されるが… 2022.11.08 ├ 赤川次郎
└ 森博嗣 【読書】森博嗣『冷たい密室と博士たち』 N大学建築学科助教授の犀川創平は、2年生の西之園萌絵とともに、友人で土木工学科の助教授・喜多北斗の研究室で行われる実験を見学しに行った。しかし、実験後の飲み会の最中、大学院生の丹羽健二郎と服部珠子の死体が発見されるが、2人が死んでいた部屋は密室になっていた。さらに、屋上からは白骨化した死体が見つかる。 2022.11.06 └ 森博嗣
└ 東野圭吾 【読書】[オススメ]東野圭吾『容疑者Xの献身』 ガリレオこと天才物理学者・湯川学の今回の相手は、学生時代の知人・数学教師の石神。石神のアパートの隣の部屋に住む母娘が、元夫を殺害したとみて警察は捜査を行うが、ことごとく壁にぶち当たる。湯川は、石神の関与があるとみて接触を図るが…天才対天才の対決! 2022.11.05 └ 東野圭吾
▼著者 サ行 【読書】殊能将之『ハサミ男』 少女を絞殺し、喉にハサミを突き立てる、通称〈ハサミ男〉。2人目の被害者を出したあと、3人目の被害者として名門高校に通う樽宮由紀子に白羽の矢が立てられた。入念な下見を経て、ついに結構日に。しかし、由紀子は何者かに〈ハサミ男〉と同じ手口で殺害されてしまう。 2022.11.02 ▼著者 サ行
├ 宮部みゆき 【読書】宮部みゆき『長い長い殺人』 レストランを経営する塚田和彦の元妻・太田逸子が殺害された。さらに、塚田の愛人・森元法子の夫・森元隆一も殺害される。2人には多額の保険金がかけられており、世間の目は塚田と法子へと向けられるが、犯行時のアリバイがあったため、警察は手を出せないでいた。犯行はさらに続くが、警察は真犯人に辿り着けるのか? 2022.10.31 ├ 宮部みゆき
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『幻夜』 町工場を経営する水原幸夫が自殺した。その通夜の翌朝、阪神大震災が町を襲う。幸夫の息子・雅也は、がれきの中に横たわる叔父の俊郎を殴り殺してしまう。それを見ていたのが、近くに住む新海美冬だった。2人は東京に出て、新たな人生を歩み始める。 2022.10.30 └ 東野圭吾
└ 森博嗣 【読書】森博嗣『そして二人だけになった』 あるプロジェクトに関わる6人は、A海峡大橋のアンカレッジに秘密裏に造られた国家機密の核シェルターで4週間の実験を行うことになった。しかし、勅使河原潤は弟が代役を務め、勅使河原の秘書の森島有佳は双子の妹が代役を務めていた。無難にスタートしたかに見えた実験だったが、2日目の朝にシステムが緊急事態モードになり、シェルターからの退出が不可能に、さらに、電話も不通になる。そして、物理学者の志田雄三の死体が発見される。 2022.10.28 └ 森博嗣
├ 阿津川辰海 【読書】阿津川辰海『蒼海館の殺人』 〈僕〉こと田所信哉は友人の三谷緑郎とともに、同級生で不登校になってしまった葛城輝義を訪ねる。葛城家はY村の中の高台にあったが、田所らが訪ねた日は台風が近づいてきて大雨に。近くを流れる川は氾濫し、逃げ遅れた村民たちを屋敷に避難させたが、屋敷の中では連続殺人事件が起きていた。以前に事件を解決したこともある迷探偵の輝義は身内に疑いの目を向ける。 2022.10.27 ├ 阿津川辰海
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの戦争と平和』 片山と晴美、ホームズの3人(!)は、親戚の法事に出た帰り、道に迷ってしまう。ようやく、人家の明かりが見えたと思ったら、車は宙に投げ出され、前後に裂けてしまった。そこでは村を二分した争いが続けられていて、片山らが乗った車は道路に埋められた地雷に触れてしまったのだった。そして、片山は沼田家、晴美は大泉家に救出されるが、またしても両家の間で戦争が起きようとしていた。 2022.10.26 ├ 赤川次郎
├ 湊かなえ 【読書】湊かなえ『未来』 10歳で父親を亡くしたばかりで、母親も精神障害で苦しむ佐伯章子のもとに、20年後の章子を名乗る女性から手紙が届いた。章子は波乱に充ちた10代前半を、20年後の章子に宛てた手紙として残す。 2022.10.25 ├ 湊かなえ
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『吸血鬼は炎を超えて』 フォン・クロロックと娘のエリカ、エリカの友人橋口みどりと大月千代子は、クロロックの取引先の新社屋完成披露パーティに出席するが、パーティーの最中、下階で火事が発生する。さらに、クロロックの敏感な鼻は、血の臭いを嗅ぎつけていた。 2022.10.24 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『さまよう刃』 長峰重樹の娘・絵摩は、花火大会の夜に少年たちに暴行目的でさらわれ、薬物によってショック死した。その長峰の元に、暴行した少年の1人は伴崎敦也だとの密告電話が入る。長峰は伴崎の部屋に忍び込み、絵摩が暴行される様子を映したビデオを目にする。その最中、帰宅した伴崎を台所にあった包丁でめった刺しにしてしまう。さらに、もう1人の少年が菅野快児で、長野のペンションに潜んでいるとの密告電話が長峰の元にかかってくる。 2022.10.23 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『恋愛届を忘れずに』 安永恭子は、課長の峰島と専務の山村から、会社を救うために重要書類を先方に届けて欲しいと依頼される。しかし、秘書から書類を受け取った食堂で、一瞬目を離した隙に書類を盗まれてしまった。慌てて食堂から出た恭子は、似た恰好をしていた大学生の吉原和司を捕まえるが、別人だとわかって愕然とする。 2022.10.22 ├ 赤川次郎
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの暗闇』 片山らが乗っていた長距離バスがトンネルの崩落事故に巻き込まれ、トンネルの中に閉じ込められてしまった。バスには、恋人を殺害して逮捕された八木沢勇の母と妹と、殺害された永田こずえの母と兄が乗り合わせていた。 2022.10.13 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『夜明けの街で』 不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた渡部は、ひょんなことから会社に派遣されてきた女性・仲西秋葉と恋に落ちた。秋葉もまた、もし結婚相手が浮気したら殺すと豪語していたが、2人の仲は急速に接近していく。 2022.10.12 └ 東野圭吾
▼著者 ア行 【読書】市川憂人『ジェリーフィッシュは凍らない』 航行試験中の新型気曩式浮遊艇ジェリーフィッシュが山岳地帯に不時着。乗員6名はいずれも他殺体で発見された。マリア・ソールズベリー警部と九条漣刑事のコンビが捜査にあたる。 2022.10.10 ▼著者 ア行
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三世代探偵団 春風にめざめて』 画家の天本幸代、幸代の娘で女優の文乃、文乃の娘で高校生の有里。天本一家が往年の大女優・沢柳布子が主演する映画のプレミア上映会のレッドカーペットを歩いていたところ、見物客の人垣が一部崩れ、少女が下敷きになってしまった。少女は両親を亡くし、高校1年生の時に目をかけてもらった教師・宮里修を頼って東京に出てきたが、訪ねたアパートではアダルトビデオの撮影が行われており、そこで指示を飛ばしていたのが宮里だった。 2022.10.09 ├ 赤川次郎
└ 米澤穂信 【読書】米澤穂信『ボトルネック』 高校1年生の嵯峨野リョウは、2年前に事故死した恋人・諏訪ノゾミを弔うために、福井県の東尋坊を訪れた。転落防止の鎖から身を乗り出して崖下を覗いているうちに、ノゾミの声が聞こえた気がした。次の瞬間、リョウは宙へと投げ出されていた。リョウが目覚めたのは、東尋坊ではなく、地元金沢の河川敷のベンチだった。 2022.10.08 └ 米澤穂信
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『マスカレード・ゲーム』 警視庁の稲垣管理官が、管内で発生した3件の殺人事件に共通点が多いことに気がついた。被害者はいずれも正面から刃渡り15cm前後のナイフで刺されているだけでなく、前科のある者たちだった。そのうちの1件の事件の関係者が、ホテル・コルテシア東京へ向かった。さらに、残り2つの事件の関係者も、続々とホテル・コルテシア東京に集結してくる。交換殺人ならぬローテーション殺人の可能性を感じとった新田係長らは、ホテル・コルテシア東京へ向かう。 2022.10.04 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『殺し屋志願』 女子高生の新谷みゆきは、満員電車の中で30代半ばと思われる男性と乗り合わせた。小さな駅で電車が扉を開いたとき、男性が「アッ」と声をあげ苦しみはじめた。次の駅で男性とともに電車を下りたが、男性は背中をナイフで刺されていた。男性は鳴海という名の殺し屋で、駅のベンチに座りながらなぜこんなことになったかを語りはじめた。 2022.10.03 ├ 赤川次郎
├ 湊かなえ 【読書】湊かなえ『Nのために』 都内の高層マンションの1室で、野口貴弘、奈央子夫妻が死亡しているのが発見された。現場にいたのは、夫妻の友人の杉下希美と安藤望、レストランの出張サービスの成瀬慎司、花屋を装って部屋を訪ねてきた西崎真人の4人。貴弘が包丁で奈央子を殺害し、その貴弘を西崎が燭台で殴り殺したとして事件は処理され、西崎は懲役10年の刑に服した。 2022.10.02 ├ 湊かなえ