└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『浪花少年探偵団』 竹内しのぶが担任を受け持つ6年5組の生徒・福島友宏の父親が殺害された。捜査線上に友宏の母・雪江の名が挙がるが、雪江と友宏にはアリバイがあった。独自の捜査を進めたしのぶは、たこ焼き屋からヒントを得て真実に近づく。 2022.12.20 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『万有引力の殺意』 学校で木から落ちて腕をケガした新名里美が、母・明美に連れられて団地の前まで帰ってきたところで、ドシンという音を聞いた。角を曲がると、背広姿の男性が倒れており、脇には2つに割れた植木鉢が転がっていた。どうやら男性は、架空の投資話を団地の住民らに持ちかけていた人物らしい。 2022.12.19 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『学生街の殺人』 大学を出たあと、自分が本当に打ち込める仕事を見つけるために、アルバイトをしながら暮らす津村光平のバイト先、喫茶店「青木」の3階はビリヤード場になっているが、そこで働く松木元晴が殺害された。しかし、松木というのは偽名で、本名は杉本潤也だということが判明する。 2022.12.18 └ 東野圭吾
└ 米澤穂信 【読書】米澤穂信『黒牢城』 織田の軍勢が東から迫る中、大坂から北に歩むこと半日の伊丹の里には、有岡城が築かれていた。城主は荒木摂津守村重。その有岡城に、織田方の使者・黒田官兵衛が遣わされ、村重に「この戦、勝てませぬぞ」と言い切る。村重は官兵衛を斬ることもせず、帰すこともせず、地下牢に留め置く。そして、村重の手に負えない厄介ごとが起きたとき、村重は官兵衛の知恵を借りる。 2022.12.17 └ 米澤穂信
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『吸血鬼と呪いの森』 仲村めぐみの一家は郊外の戸建て住宅に引っ越した。しかし、真夜中めぐみが窓の外を見ると、木の枝が間近に…家の近くに森はあるが、家の窓に枝が届くような距離ではない。 2022.12.16 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『ウインクで乾杯』 パーティーコンパニオンの小田香子の同僚・牧村絵里が、宝石店『華屋』の感謝パーティーのあと、ホテルの部屋で殺害された。絵里は毒殺されていたが、部屋には施錠だけでなく、チェーンまでかけられていた。さらに、絵里の親友・真野由加利も殺害されてしまう。 2022.12.14 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『模範怪盗一年B組』 深沢爽子と日向彰、佐々木裕一の3人は、天文学部の高校1年生。夜中の天文観察中、天文台から望遠鏡を落っことして、下にいた泥棒に命中させてしまう。責任を感じた3人は、泥棒をかくまうが、今度は天文学部の顧問・荒俣先生が射殺されてしまう。 2022.12.13 ├ 赤川次郎
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『本日もセンチメンタル』 成屋詩織が恋人の本間隆志と、友人の水嶋添子と買い物に行ったところ、立てこもり騒ぎに遭遇した。人質になったのは詩織!警察が突入する寸前、犯人は詩織と共に投降したが、2人はなぜかワンワンと泣いていた。犯人の話を聞いているうちに泣き出してしまったのだという。 2022.12.10 ├ 赤川次郎
├ 宮部みゆき 【読書】宮部みゆき『名もなき毒』 関東地方では、店舗で購入した飲み物に混入された青酸カリにより、4件の死亡事件が発生していた。一方、今多コンツェルンのグループ広報室では、有力な戦力だったシーナちゃんがアルバイトを辞め、代わりに原田いずみが勤務していたが、いずみはたちの悪いトラブルメーカーだった。広報室に勤める杉村三郎は、いずみの件を丸く収めるとともに、ひょんなことから知り合った青酸カリ混入事件の3番目の被害者の孫・古屋美知香とともに、犯人捜しをはじめる。 2022.12.09 ├ 宮部みゆき
├ 有栖川有栖 【読書】有栖川有栖『マレー鉄道の謎』 ミステリ作家の有栖川有栖と、犯罪学者の火村英生は、マレーシアの学生時代からの友人である衛大龍がオーナーを務めるキャメロン・ハイランドにあるホテル、ロータス・ハウスを訪れるが、百瀬夫妻が住むハリマオ・コテージの片隅に置かれたトレーラーハウスの中で男の死体が発見される。ドアや窓は内側からテープで目張りされており、トレーラーハウスは密室になっていた。翌々日には日本に帰国しないといけない2人をあざ笑うかのように、第2、第3の事件が発生する。 2022.12.06 ├ 有栖川有栖
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの恋占い』 女子高生の森下有貴は、占い師の立花リカから、公園のベンチに置いたハンカチを拾ってくれた人が運命の人だと言われるが、有貴が置いたハンカチを拾った人は、プロ野球で引退をささやかれる41歳の山関隆一だった。また、有貴がハンカチを置いた公園には、3人を殺害した犯人・沢田克也を追って片山刑事も来ていた。 2022.12.05 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】[オススメ]東野圭吾『パラドックス13』 3月13日13時13分13秒からの13秒間、P-13現象が発生する。しかし、何が起きるかは誰もわかっていない――その時刻、東京の街から人や動物が消えた。残されたのは十数名。なぜ、自分たちだけが残ったのか?元の世界へ戻る方法はあるのか?残された者たちは、生き延びるため、元の世界に戻るために、時に協力し、時に仲違いしながら謎の解明を目指す。 2022.12.04 └ 東野圭吾
├ 伊坂幸太郎 【読書】伊坂幸太郎『重力ピエロ』 DNA検査を行う会社に勤める泉水の弟・春は、街中のいたずら描き、グラフィティアートを消す仕事をしていた。その春が、奇妙なグラフィティアートが描かれたあと、近所で放火が行われていることに気づく。そして、泉水が勤める会社のビルが狙われるかも知れないと言い出した。 2022.12.02 ├ 伊坂幸太郎
├ 宮部みゆき 【読書】宮部みゆき『誰か Somebody』 今多コンツェルンのグループ広報室に勤務する杉村三郎は、事故死した梶田信夫の遺族から相談を受ける。梶田は杉村の義父であり、今多コンツェルンの会長・今多嘉親の私設運転手を勤めていたが、自転車に撥ねられて死亡していた。父親を轢き逃げした犯人を突き止めたいという思いから、2人の娘は梶田の私記を出版したいと、嘉親を通じて杉村に相談が持ちかけられたが、やる気満々の次女・梨子に対し、長女の聡美は父親の私記出版を躊躇していた。 2022.11.28 ├ 宮部みゆき
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『吸血鬼は初恋の味』 泉ルミと佐伯哲也は、かつて恋人同士だったが、ルミの海外出張中にお互いが死んだと吹き込まれた。しかし、ルミは社長の息子・安田則男との結婚披露宴の最中に、死んだはずの佐伯と再会する。 2022.11.27 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『危険なビーナス』 獣医師として働く手島伯朗のもとに、女性から1本の電話がかかってきた。女性は、異父弟・明人と最近結婚したのだが、明人が行方不明になってしまったと言う。明人の父・矢神康治は末期癌で、いつ亡くなってもおかしくない状態にあった。また、明人は祖父の康之介の莫大な個人資産を1人で譲り受けることになっていた。 2022.11.26 └ 東野圭吾
├ 東川篤哉 【読書】東川篤哉『仕掛島』 出版社の社長・西大寺吾郎が亡くなった。西大寺が遺した遺言書PART 2を開封するときに立ち会うべき人を示した遺言書PART 1に従い、西大寺の親族と、甥の鶴岡和哉を探し出した探偵の小早川隆生、弁護士事務所の矢野沙耶香、僧侶の道楽は、瀬戸内海に浮かぶ孤島・斜島にある西大寺の別荘・御影荘に集まる。四十九日の法要のあと、遺言書PART 2が開封されたが、翌朝、鶴岡が殺害されているのが発見される。 2022.11.25 ├ 東川篤哉
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『危険な相続人』 21歳にして企業グループの社長を務める堂之池桐子には、付き合っている男性を殺したくなるという癖があった。そしてまた、堂之池家の目の前で、桐子の恋人・内田浩一が殺害された。 2022.11.24 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『白鳥とコウモリ』 東京都港区に放置された車の後部座席で、弁護士・白石健介の刺殺体が発見された。警察の捜査により、白石と生前連絡を取っていた者の中から、愛知県在住の倉木達郎が浮上するが、事件の背景に、さらに33年前に愛知県岡崎市で発生した冤罪事件の影が浮かび上がる。33年前の事件では、お年寄りに金融商品を売りつけていた悪徳商社の社長・灰谷昭造が刺殺され、容疑者とされた男が拘置所内で首を吊って自殺していた。 2022.11.23 └ 東野圭吾
└ 中山七里 【読書】中山七里『いつまでもショパン』 5年に1度開催されるショパンコンクールに、岬洋介が81名のコンテスタントの中の1人として参加した。予備予選を勝ち抜いたコンテスタントは1~3次予選と本戦に挑むことになるが、1次予選の最終日を前にして、予選会場の控え室で殺人事件が発生する。被害者は心臓に銃弾を撃ち込まれたあと、手の10本の指を切り取られ、持ち去られていた。警察は、〈ピアニスト〉と呼ばれる国際的なテロリストの犯行として捜査をはじめる。さらに、会場周辺では爆弾によるテロが発生する。 2022.11.21 └ 中山七里
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの無人島』 10年前に炭鉱が閉山になり、無人になった軍艦島に灯が点った。かつての島民たちが暮らす家々には、元組合副委員長・江川哲也の名でパーティーを開く旨の連絡が届いた。警視庁捜査1課の刑事・片山は、友人の倉田に依頼され、ホームズらとともに軍艦島へ向かう船に乗船する。 2022.11.20 ├ 赤川次郎
└ 森博嗣 【読書】森博嗣『笑わない数学者』 N大学建築学科助教授の犀川創平は、2年生の西之園萌絵とともに、著名な数学者・天王寺翔蔵が住む〈三ツ星館〉に招待される。パーティーの席上、翔蔵は館の前の庭にある、10トン近くもあるオリオン像を消してみせる。そして、翌朝、再び現れたオリオン像の足下には、翔蔵の息子で作家の宗太郎の妻・律子の死体が横たわっていた。さらに、律子の部屋では息子の俊一の死体が見つかる。 2022.11.18 └ 森博嗣
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『路地裏の吸血鬼』 峰岸秀一が迷い込んだ袋小路の板塀を拳で叩くと、ぽっかりと入り口ができた。中に入ると、立派なドアがあり、その中に入ると豪華な居間のテーブルの上にステーキが置かれていた。至福のひとときを過ごした秀一だったが、全身の血を抜かれた状態で見つかってしまう。 2022.11.17 ├ 赤川次郎
└ 中山七里 【読書】中山七里『テミスの剣』 不動産屋を経営する夫婦が強盗に襲われ殺害された。捜査にあたった鳴海警部補と渡瀬刑事は、被害者が金を貸していた相手を洗い、楠木明大に辿り着く。鳴海と渡瀬らは楠木を自白に追い込み、死刑の判決が下ったが、楠木は拘置所の中で自殺した。事件から5年後、渡瀬は強盗殺人容疑で逮捕した迫水二郎が、不動産や夫婦殺しの真犯人であることに気づくが… 2022.11.16 └ 中山七里