コロナ禍

└ 中山七里

【読書】中山七里『ヒポクラテスの困惑』

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうが、治療薬もなければワクチンもない。そんな中、オンライン通販で財を成した萱場が、新型コロナウイルス感染症で死亡した。萱場の腕には素人によるものと見られる注射痕が6つ。萱場は1本1000万円の未承認ワクチンを6本セットで入手し、接種していたらしい。
├ 島本理生

【読書】島本理生『2020年の恋人たち』

母を事故で亡くした前原葵は、母が営んでいたワインバーを継ぐ決心をする。日中はこれまでと変わらず会社勤めをし、夜はワインバーで働く生活。同棲をしているにも関わらず、引きこもりになって会話がなくなってしまった彼氏、ワインバーで調理を担当してくれる店員、母の代からの常連客…32歳の葵が選んだ仕事、恋愛、家族とは。「第一回本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」受賞作品。
├ 知念実希人

【新刊】[文庫化]知念実希人『機械仕掛けの太陽』

1/4、文春文庫より、知念実希人さんの『機械仕掛けの太陽』が、文庫化されて発売されました。世界中を混乱の渦に巻き込んだ新型コロナウイルス。その時、医師は、看護師は、彼らの家族は…自らも医師である知念実希人さんが描いた、医療従事者の側から見た...
└ 塔山郁

【読書】塔山郁『毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理』

薬剤師を探偵に据えた「薬剤師・毒島花織の名推理シリーズ」の第3弾は、コロナ禍に突入。外出控えの影響をもろに被ったホテルマン・水尾爽太と、通院控えで患者が減った調剤薬局の薬剤師・毒島花織の周りにも、新型コロナウイルスの見えない影が…
├ 辻村深月

【読書】辻村深月『この夏の星を見る』

辻村深月さんの『この夏の星を見る』を読みました。あらすじ ひばり森中学校の新入生27人のうち、男子生徒はたったの1人。その安藤真宙が入部した理科部顧問の森村先生が調べていた、コロナ禍でもできそうな活動の中で、砂浦第三高校天文部が主催していた...