├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『本日は泥棒日和』
夫・淳一は泥棒、妻・真弓は刑事という今野家に、少女が忍び込んできた。なんと、玄関の鍵を開けて入ってきたのだという。2日後、今野家の近所で銃声が鳴り響いた。道路に立っていたのは先日の少女・高木浩子で、忍び込んだ家で人に見つかり、家主で元暴力団組長の水町和也ともみあったすえに、散弾銃を発射してしまったのだという。しかし、浩子の手からは硝煙反応が出なかった。今野家に忍び込んできた時に補導しておけば良かったと悔やむ今野夫妻だが…
