└ 米澤穂信

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【読書】米澤穂信『クドリャフカの順番 「十文字」事件』

神山高校の秋を飾る文化祭、通称「カンヤ祭」に向けて、折木奉太郎らが所属する古典部は、文集「氷菓」を30部作成した。はずだったのだが、伊原摩耶花が印刷屋に発注するときに部数を間違え、200部刷り上がってしまった!損益分岐点を目指す古典部の面々だったが、文化祭では「十文字」を名乗る人物が、様々な出展団体から、どうでもいいようなものを盗んでいくという事件が発生する。
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【読書】米澤穂信『遠まわりする雛』

折木奉太郎は、同じ古典部の千反田えるから、生き雛祭りの傘持ちをしてくれないかと依頼される。千反田の地元に伝わる祭で、雛と内裏に扮した少女が町を練り歩き、人の汚れを引き受けるのだそうだ。その雛に千反田が扮するのだが、雛に傘をかける役の男性が怪我をしてしまったのだという。
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【読書】米澤穂信『黒牢城』

織田の軍勢が東から迫る中、大坂から北に歩むこと半日の伊丹の里には、有岡城が築かれていた。城主は荒木摂津守村重。その有岡城に、織田方の使者・黒田官兵衛が遣わされ、村重に「この戦、勝てませぬぞ」と言い切る。村重は官兵衛を斬ることもせず、帰すこともせず、地下牢に留め置く。そして、村重の手に負えない厄介ごとが起きたとき、村重は官兵衛の知恵を借りる。
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【読書】米澤穂信『さよなら妖精』

高校生の守屋路行と太刀洗万智は、雨宿りをしている少女を見つけた。少女の名前はマーヤ。ユーゴスラヴィヤから日本にやってきたのだが、世話をしてくれるはずの人物が亡くなっており、途方に暮れていた。守屋と太刀洗は、友人の白河いずるの親が経営する民宿を紹介する。文原竹彦を加えた4人は、マーヤに日本の町を案内する。
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【読書】米澤穂信『ボトルネック』

高校1年生の嵯峨野リョウは、2年前に事故死した恋人・諏訪ノゾミを弔うために、福井県の東尋坊を訪れた。転落防止の鎖から身を乗り出して崖下を覗いているうちに、ノゾミの声が聞こえた気がした。次の瞬間、リョウは宙へと投げ出されていた。リョウが目覚めたのは、東尋坊ではなく、地元金沢の河川敷のベンチだった。
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【読書】米澤穂信『愚者のエンドロール』

折木奉太郎たち古典部4人は、2年F組の入須冬美に依頼されて、2年F組が文化祭で上映予定のビデオ映画の試写会に参加する。しかし、ビデオは第1の被害者が殺害されたところで終わっていた。なんでも、脚本を担当した本郷真由が途中で心身を病んで降板。誰も続きを書けないでいるという。冬美は、奉太郎たち4人に、ストーリーの完成を依頼してきた。
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【読書】米澤穂信『氷菓』

神山高校に入学した折木奉太郎は、神山高校古典部OGの姉・供恵のすすめで古典部に入部する。古典部は過去3年間新入部員がなく、廃部の危機に瀕していたが、奉太郎が部室を覗くと、同じ1年生の千反田えるがいた。他にも、奉太郎の友人・福部里志や、伊原摩耶花が入部し、4人で10月の文化祭で文集を発行することを目標に活動をはじめる。