書店で面白そうな本を見つけたので買ってみました。
その名も『ざんねんなクルマ事典』。
小学生たちの間で『ざんねんないきもの事典』という本が流行っているらしく、小3の長男も所有していますが、その大人版(?)ですね。
デザインがざんねん、機能がざんねん、走ってざんねんなど、6パート、計100台の車が紹介されています。
名車がずらりと並んでいて、どの車から見ようか悩んでしまいます。
この車のどこが?と思うものも含まれていますが、まぁ名車というのはどこか犠牲になっているところがあるもので。そこを許せるかどうか、気に入ったポイントが勝るかどうかなんでしょうね。
暇なときにパラパラと眺めるにはもってこいの本です。
ちなみに、現在我が家では長男がかじりっつきで読んでいます。
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