赤川次郎さんの『記念日の客』を読みました。
あらすじ
会社を定年退職した水田は、その日の夜に23歳年下の2人目の妻・果梨から子供ができたことを告げられます。
妻の口利きで水田が再就職したのは、タレントのマネージャー!
まったくの門外漢のように思えた仕事だが、四十年近いサラリーマン生活で身につけた処世術を駆使して、担当したタレント・五代ユリを人気タレントへと押し上げていきます。
一方、プロダクションには暴力団組長の息子が所属していて、次々と問題を起こしていきます。
感想
次々と起きる問題を解決していったり、チャンスを掴んでいったり…
サラリーマンを勤め上げた人ならではの処世術が活きています。
一方、私はどうなのかというと… 箸にも棒にもかかっていなくて悲しくなってしまいます。
最後までなんだかんだとあったものの、ほんのりと温かみのある終わり方で、私好みでした。
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