└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『天使の耳』 東野圭吾さんの『天使の耳』を読みました。あらすじ 夜の交差点で2台の車による衝突事故が発生。どちらかの車の運転手が赤信号を無視したことは明らかなのだが、一方の軽自動車の運転手は搬送先の病院で死んでしまう。後部座席には女性が乗っていたが、目が... 2023.01.06 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『キャンパスは深夜営業』 赤川次郎さんの『キャンパスは深夜営業』を読みました。あらすじ 大学生の久保山良二に彼女ができた!しかし、その彼女・若林知香は、亡くなった父親の跡を継いで、泥棒グループの親分だった。良二と知香は泥棒グループから身を隠すことに。2人が選んだ潜伏... 2023.01.05 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『時生』 東野圭吾さんの『時生』を読みました。あらすじ 宮本拓実には、グレゴリウス症候群という難病で死に瀕している息子・時生(ときお)がいた。実は拓実は、20年以上前、時生と一緒の時間を過ごしていた。キャッチセールスのアルバイトを辞め、花やしきで時間... 2023.01.04 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『窓からの眺め』 赤川次郎さんの『窓からの眺め』を読みました。あらすじ 高級住宅地の中でも特別広い敷地にたたずむ1軒の洋館。そこには屋根裏部屋があったが、窓は1つだけ。しかも、窓から外を眺めても、誰も見えないようになっていた。吉川一徳は海運業の会社で働くサラ... 2023.01.03 ├ 赤川次郎
└ 米澤穂信 【読書】米澤穂信『遠まわりする雛』 米澤穂信さんの『遠まわりする雛』を読みました。あらすじ 折木奉太郎は、同じ古典部の千反田えるから、生き雛祭りの傘持ちをしてくれないかと依頼される。千反田の地元に伝わる祭で、雛と内裏に扮した少女が町を練り歩き、人の汚れを引き受けるのだそうだ。... 2023.01.02 └ 米澤穂信
▼著者 ア行 【読書】生馬直樹『雪と心臓』 生馬直樹さんの『雪と心臓』を読みました。あらすじ 燃え上がる住宅。そこに通りがかった男性が、逃げ遅れた10歳の女の子を救出するために火の中に飛び込んだ。数分後、男は女の子を腕に抱えて火に包まれた家から出てきたが、男は女の子を母親の手に任せる... 2022.12.31 ▼著者 ア行
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『追憶時代』 赤川次郎さんの『追憶時代』を読みました。あらすじ 門倉真由子は軽井沢でテニスをしたあと失踪した。遠く離れた町でそば屋を営む夫婦に助けられたが、1週間続いた高熱が引いたあと、真由子は記憶を失っていた。そば屋で〈夏〉として2年を過ごした真由子の... 2022.12.30 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『虹を操る少年』 東野圭吾さんの『虹を操る少年』を読みました。あらすじ 白河光瑠は幼児期から記憶力や理解力に長けた子供だった。特に突出した才能を見せたのは、色に関することで、3歳で買い与えられたクレヨンを使って、モノの色を正確に再現してみせた。高校2年生にな... 2022.12.29 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『殺人を呼んだ本 ―わたしの図書館―』 赤川次郎さんの『殺人を呼んだ本 ―わたしの図書館―』を読みました。あらすじ 松永三記子は、とあるお金持ちが作った図書館の管理をすることになったが、この図書館には幽霊が出るらしい。三記子が仕事をしていると、30代くらいの女性が訪ねてきて、「う... 2022.12.28 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『魔球』 東野圭吾さんの『魔球』を読みました。あらすじ東西電機の本社ビルに時限爆弾が仕掛けられた。時限装置には発火しない仕掛けが施されていたため、幸い爆発には至らなかったが、後日、社長の中条健一が誘拐されてしまう。一方、超高校級投手・須田武志と捕手・... 2022.12.27 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『黒い壁』 赤川次郎さんの『黒い壁』を読みました。あらすじ 会社員の利根貞男は、ドイツに行っていた野川卓也からベルリンの壁の破片をもらう。翌週、利根は、帰り道の途中、1人の女性が地面に這って、救いを求める手を差し伸べているのを見かけた。利根が女性を助け... 2022.12.26 ├ 赤川次郎
└ 中山七里 【読書】中山七里『アポロンの嘲笑』 中山七里さんの『アポロンの嘲笑』を読みました。あらすじ 平成23年3月16日、東日本大震災の5日後に、福島県石川郡で殺人事件が発生した。手すきの警官がいなかったため、刑事課の仁科係長自らが被疑者の移送にあたることになったが、余震で一瞬警戒心... 2022.12.25 └ 中山七里
└ 中山七里 【読書】中山七里『七色の毒』 中山七里さんの『七色の毒』を読みました。あらすじ 『赤い水』岐阜県可児市と新宿を結ぶ高速バスが、高井戸インターチェンジ付近で防護柵の継ぎ目に突き刺さる形で激突した。バスは左側を大きく損傷。乗客9人のうち、死者1名、負傷者8名を出す惨事となっ... 2022.12.23 └ 中山七里
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『浪花少年探偵団』 東野圭吾さんの『浪花少年探偵団』を読みました。あらすじ 『しのぶセンセの推理』竹内しのぶが担任を受け持つ6年5組の生徒・福島友宏の父親が殺害された。捜査線上に友宏の母・雪江の名が挙がるが、雪江と友宏にはアリバイがあった。独自の捜査を進めたし... 2022.12.20 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『万有引力の殺意』 赤川次郎さんの『万有引力の殺意』を読みました。あらすじ 学校で木から落ちて腕をケガした新名里美が、母・明美に連れられて団地の前まで帰ってきたところで、ドシンという音を聞いた。角を曲がると、背広姿の男性が倒れており、脇には2つに割れた植木鉢が... 2022.12.19 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『学生街の殺人』 東野圭吾さんの『学生街の殺人』を読みました。あらすじ 大学を出たあと、自分が本当に打ち込める仕事を見つけるために、アルバイトをしながら暮らす津村光平のバイト先、喫茶店「青木」の3階はビリヤード場になっているが、そこで働く松木元晴が殺害された... 2022.12.18 └ 東野圭吾
└ 米澤穂信 【読書】米澤穂信『黒牢城』 米澤穂信さんの『黒牢城』を読みました。あらすじ 織田の軍勢が東から迫る中、大坂から北に歩むこと半日の伊丹の里には、有岡城が築かれていた。城主は荒木摂津守村重。その有岡城に、織田方の使者・黒田官兵衛が遣わされ、村重に「この戦、勝てませぬぞ」と... 2022.12.17 └ 米澤穂信
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『吸血鬼と呪いの森』 赤川次郎さんの『吸血鬼と呪いの森』を読みました。あらすじ 仲村めぐみの一家は郊外の戸建て住宅に引っ越した。しかし、真夜中めぐみが窓の外を見ると、木の枝が間近に…家の近くに森はあるが、家の窓に枝が届くような距離ではない。感想こういう作品好きだ... 2022.12.16 ├ 赤川次郎
└ 東野圭吾 【読書】東野圭吾『ウインクで乾杯』 東野圭吾さんの『ウインクで乾杯』を読みました。あらすじ パーティーコンパニオンの小田香子の同僚・牧村絵里が、宝石店『華屋』の感謝パーティーのあと、ホテルの部屋で殺害された。絵里は毒殺されていたが、部屋には施錠だけでなく、チェーンまでかけられ... 2022.12.14 └ 東野圭吾
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『模範怪盗一年B組』 赤川次郎さんの『模範怪盗一年B組』を読みました。あらすじ 深沢爽子と日向彰、佐々木裕一の3人は、天文学部の高校1年生。夜中の天文観察中、天文台から望遠鏡を落っことして、下にいた泥棒に命中させてしまう。責任を感じた3人は、泥棒をかくまうが、今... 2022.12.13 ├ 赤川次郎
└ 森博嗣 【読書】森博嗣『スカイ・クロラ』 森博嗣さんの『スカイ・クロラ』を読みました。あらすじ 戦闘機乗りのカンナミ・ユーヒチは、新しい基地に転属になった。この基地に所属する戦闘機乗りは、カンナミを含めて4人。上司にあたる草薙水素も、かつては戦闘機乗りだったらしい。カンナミは仲間た... 2022.12.11 └ 森博嗣
├ 赤川次郎 【読書】赤川次郎『本日もセンチメンタル』 赤川次郎さんの『本日もセンチメンタル』を読みました。あらすじ 成屋詩織が恋人の本間隆志と、友人の水嶋添子と買い物に行ったところ、立てこもり騒ぎに遭遇した。人質になったのは詩織!警察が突入する寸前、犯人は詩織と共に投降したが、2人はなぜかワン... 2022.12.10 ├ 赤川次郎
├ 宮部みゆき 【読書】宮部みゆき『名もなき毒』 宮部みゆきさんの『名もなき毒』を読みました。あらすじ 関東地方では、店舗で購入した飲み物に混入された青酸カリにより、4件の死亡事件が発生していた。一方、今多コンツェルンのグループ広報室では、有力な戦力だったシーナちゃんがアルバイトを辞め、代... 2022.12.09 ├ 宮部みゆき
├ 有栖川有栖 【読書】有栖川有栖『マレー鉄道の謎』 有栖川有栖さんの『マレー鉄道の謎』を読みました。あらすじ ミステリ作家の有栖川有栖と、犯罪学者の火村英生は、マレーシアの学生時代からの友人である衛大龍がオーナーを務めるキャメロン・ハイランドにあるホテル、ロータス・ハウスを訪れるが、百瀬夫妻... 2022.12.06 ├ 有栖川有栖