警察ミステリー

├ 横山秀夫

【読書】横山秀夫『陰の季節』

「尾坂部さんが辞めんというんだ」D県警の人事を預かる二渡は、天下り先のポストにしがみつこうとする尾坂部の説得に当たろうとするが、尾坂部は一向に首を縦に振らない。しかし、説得を続けていくうちに、過去の未解決事件が浮かび上がる。その事件には、6月に挙式を控えた尾坂部の娘が関係していて…
├ 濱嘉之

【新刊】濱嘉之『警視庁公安部・片野坂彰 伏蛇の闇網』

世界を股にかけて活動する片野坂彰たちの班がふたたび動き出す。「警視庁公安部・片野坂彰シリーズ」第6弾!10/9、文春文庫より、濱嘉之さんの『警視庁公安部・片野坂彰 伏蛇の闇網』が、発売されました。あらすじ片野坂彰は、中国公安が京都に置く「海...
├ 石川智健

【読書】石川智健『断罪 悪は夏の底に』

警視庁捜査一課の刑事・青山陽介は、ノミ屋殺しの犯人として、川岸が挙げられたのが気に食わない。川岸を逮捕するための証拠を持ってきて、逮捕を指示した稲城勇人検事は、証拠を捏造してでも、迅速に犯人を挙げて事件を終わらせることが、社会の安定化に繋がるという過激な思考の持ち主だった。青山は、その稲城検事から、武蔵野東警察署管内で不審な失踪事件が続いているとして、調査を命じられる。