読了

├ 辻村深月

【読書】辻村深月『朝が来る』

辻村深月さんの『朝が来る』を読みました。あらすじ 栗原清和、佐都子夫妻は、不妊治療を断念し、特別養子縁組という制度を用いて子供を授かることを決めた。夫妻のもとへやってきたのは、中学生の少女が出産した男の子。この子に、朝斗という名をつけ、養子...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『ヒア・カムズ・ザ・サン』

小路幸也さんの『ヒア・カムズ・ザ・サン』を読みました。あらすじ 『夏:猫も杓子も八百万』古書店〈東京バンドワゴン〉で、夜の内に書架の本が数冊床に落ちるということが発生する。さらに、女性陣が白い幽霊を見たという。一方、遺品整理をしていたら、〈...
├ 一色さゆり

【読書】一色さゆり『神の値段』

一色さゆりさんの『神の値段』を読みました。あらすじ マスコミはおろか、ギャラリーのスタッフの前にも顔を出さない現代画家・川田無名。この謎の画家の作品を一手に扱うギャラリーのオーナー・永井唯子が、ギャラリーが持つ倉庫の中で首を絞められて殺害さ...
└ 米澤穂信

【読書】米澤穂信『栞と嘘の季節』

米澤穂信さんの『栞と嘘の季節』を読みました。あらすじ 図書委員の堀川次郎がカウンターの当番をしているときに、『薔薇の名前』という本の下巻が返却箱に入れられた。返却された本の間に忘れ物がないか確認していたところ、押し花をラミネート加工した栞が...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『ヒトイチ 警視庁人事一課監察係』

濱嘉之さんの『ヒトイチ 警視庁人事一課監察係』を読みました。あらすじ 警視総監宛に、新宿署の組対課長代理が反社会的勢力と不適切な関係にあるとの内部告発があった。警察官の非行事案を摘発する監察係の係長・榎木博史は、さっそく内部告発文書に名前が...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『国道食堂 2nd season』

小路幸也さんの『国道食堂 2nd season』を読みました。あらすじ 小田原市から甲府市へ抜ける裏ルート・国道517号線沿いにある〈国道食堂〉。元プロレスラーの本橋十一が店主を務めるこの店の真ん中には、プロレスのリングが鎮座しており、週末...
├ 歌田年

【読書】歌田年『紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪』

歌田年さんの『紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪』を読みました。あらすじ コスプレを趣味にする男性・張本善浩が自宅で殺害された。窓ガラスをハンディ・バーナーで焼き切られ、自宅の一部も焼かれていた。警察は、かつて三角関係にあった春美真久を...
├ 水原秀策

【読書】水原秀策『裁くのは僕たちだ』

水原秀策さんの『裁くのは僕たちだ』を読みました。あらすじ 高尾慎一は、衆議院のマドンナ・藤沢杏子が夫を殺害したとされる裁判の裁判員になった。高尾が公園のベンチに座っていると、となりに若い女性が座り、突然、無罪と主張するために金銭を寄こせと要...
├ 新川帆立

【読書】新川帆立『倒産続きの彼女』

新川帆立さんの『倒産続きの彼女』を読みました。あらすじ 弁護士の美馬玉子が勤める弁護士事務所は、倒産の危機にあるアパレルメーカーのゴーラムの対応を行っていた。そこに、経理部の近藤まりあが勤める会社がこれまで3社すべて倒産しているとの通報が寄...
▼著者 ア行

【読書】小川哲『君のクイズ』

小川哲さんの『君のクイズ』を読みました。あらすじ 生放送のクイズ番組『Q-1グランプリ』。7点先取の決勝戦は6対6で最終問題にもつれ込んだ。三島玲央が対する本庄絆は、問題が読まれる前に早押しボタンを押し、正解を導き出した。これはやらせなのか...
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『暗殺』

赤川次郎さんの『暗殺』を読みました。あらすじ 入試の日の朝、工藤麻紀は大学の最寄り駅で、竹内貞夫が射殺されるのを目撃するが、試験開始に間に合わないと思い、その場を立ち去る。その後、麻紀が見たのと別人が犯人として逮捕されるが、きっかけを失った...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『オメガ 対中工作』

濱嘉之さんの『オメガ 対中工作』を読みました。あらすじ 警察庁諜報課の榊冴子は、ヘリコプターや戦車から銃まで、中国がロシア製をコピーして製造した武器が、パキスタンを経由してアフリカへ流れていることに着目した。一方、岡林が立ち上げた中国での真...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『花咲小路二丁目の寫眞館』

小路幸也さんの『花咲小路二丁目の寫眞館』を読みました。あらすじフォトグラファーの桂樹里は、学校を出てすぐに〈久坂寫眞館〉に就職した。現社長の久坂重も写真を撮ることはできるのだが、人物写真を撮ると、見えないものが写ってしまうのだという。そんな...
├ 貴志祐介

【読書】貴志祐介『鍵のかかった部屋』

貴志祐介さんの『鍵のかかった部屋』を読みました。あらすじ 高校生の高澤大樹が練炭自殺を図った。偶然高澤家を訪れていた叔父の会田愛一郎は、サムターン回しを得意とする空き巣狙いだったが、5年間の懲役を経て出所してきたばかりだった。大樹の部屋にか...
├ 秋吉理香子

【読書】秋吉理香子『自殺予定日』

秋吉理香子さんの『自殺予定日』を読みました。あらすじ 母を亡くし、父を亡くした女子高生の渡辺瑠璃は、父を殺した継母のれい子を告発するために、自殺の名所になっている山奥で首を吊ろうとするが、枝が折れて失敗してしまう。そこに現れたのが、幽霊の裕...
├ 湊かなえ

【読書】湊かなえ『告白』

湊かなえさんの『告白』を読みました。あらすじ 「愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたからです」終業式の日のホームルームで、担任の森口悠子が生徒たちの前で衝撃の告白を行った。森口の4歳の愛娘・愛美は、1ヶ月前に学校のプール...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『オール・ユー・ニード・イズ・ラブ』

小路幸也さんの『オール・ユー・ニード・イズ・ラブ』を読みました。あらすじ 『真っ赤な紅葉はなに見て燃える』下町の古書店〈東京バンドワゴン〉に、脚本家の岸田安見がやってきた。偶然にも、安見は近所に住む増谷裕太の、高校の同級生だった。その安見が...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『警視庁情報官 ノースブリザード』

濱嘉之さんの『警視庁情報官 ノースブリザード』を読みました。あらすじ 平壌放送の暗号放送が、頻繁に乱数表を変えていることをキャッチした。日本国内に新たな指揮系統ができていることを予測した警視庁情報局の黒田らは、捜査を開始する。さらに、日本企...
▼著者 ア行

【読書】乾緑郎『完全なる首長竜の日』

乾緑郎さんの『完全なる首長竜の日』を読みました。 あらすじ漫画化の和淳美は、15年続いた連載が、新編集長の方針の下、打ち切りとなってしまう。その淳美には、自殺未遂を図って植物状態になった弟の浩市がいたが、植物状態になった患者とコミュニケーシ...
▼著者 サ行

【読書】塩田武士『罪の声』

塩田武士さんの『罪の声』を読みました。あらすじ大日新聞文化部の阿久津英士は、年末企画『ギン萬事件――31年目の真実――』の担当として、社会部に借り出される。ギン萬事件は、かつて日本を震撼させた食品会社脅迫事件だが、迷宮入りのまま時効を迎えて...
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『スタンダップダブル! 甲子園ステージ』

小路幸也さんの『スタンダップダブル! 甲子園ステージ』を読みました。あらすじ北北海道代表として甲子園に出場した神別高校のナインの多くは、今は閉園となってしまった児童養護施設・そよ風学園で野球を学んだ。地区大会から快進撃を続ける神別高校に、暴...
├ 濱嘉之

【読書】濱嘉之『オメガ 警察庁諜報課』

濱嘉之さんの『オメガ 警察庁諜報課』を読みました。あらすじ 警察内部ですら、その実体をほとんど知られていない組織、警察庁長官官房諜報課。この北京支局に勤める榊冴子は、人民解放軍の配下にある麻薬精製工場の破壊を命じられる。同僚の土田は、同時に...
├ 知念実希人

【読書】知念実希人『優しい死神の飼い方』

知念実希人さんの『優しい死神の飼い方』を読みました。あらすじ 人間の死後の魂をあの世へ送る手助けをしている死神のレオは、未練を持って死に、地縛霊となって地上に残る魂が多いことを理由に左遷され、犬の体を借りてホスピスで人間の未練を解消する役割...
├ 早坂吝

【読書】早坂吝『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』

早坂吝さんの『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』を読みました。あらすじ しおかぜ市で、両親と娘の一家3人が殺害され、現金5000万円が盗まれる事件が発生した。一方、名探偵の死宮遊歩は、迷路の中の1室で目を覚ました。迷路の中に閉じ込...