├ 一色さゆり 【読書】一色さゆり『飛び石を渡れば』 一色さゆりさんの『飛び石を渡れば』を読みました。あらすじ中川星那は、従姉の加夜子からの依頼で、3年前に亡くなった祖母・修子の自宅の片付けを手伝うことになった。修子はお茶の先生をしており、茶室には数多くの茶道具が残されたままになっていた。星那... 2024.09.30 ├ 一色さゆり