▼著者 タ行 【読書】竹本健治『涙香迷宮』 竹本健治さんの『涙香迷宮』を読みました。あらすじ 明治時代の探偵小説作家・黒岩涙香の隠れ家が見つかった。その発掘作業に、棋士の牧場智久とその友人・武藤類子が立ち会うことになった。地下には広間のほか12の部屋があり、各部屋にはいろは四十八文字... 2023.11.10 ▼著者 タ行