浪花少年探偵団シリーズ

└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『しのぶセンセにサヨナラ』

教職を休職し、大学で勉強するしのぶセンセこと竹内しのぶ。そのしのぶを社に迎え入れたいという人物が現れた。とりあえず話を聞きに行ったしのぶだったが、4階の窓から販売部長の米岡伸治が転落死してしまう。自殺にしては不自然なところがあったが、米岡がいた部屋は密室になっていた。
└ 東野圭吾

【読書】東野圭吾『浪花少年探偵団』

竹内しのぶが担任を受け持つ6年5組の生徒・福島友宏の父親が殺害された。捜査線上に友宏の母・雪江の名が挙がるが、雪江と友宏にはアリバイがあった。独自の捜査を進めたしのぶは、たこ焼き屋からヒントを得て真実に近づく。