最後の鑑定人シリーズ

├ 岩井圭也

【読書】岩井圭也『科捜研の砦』

科捜研の砦――警視庁科学捜査研究所に勤める土門誠は、副所長の加賀正之とあわせてそう呼ばれていた。土門のもとには他の機関では手に負えない案件がまわってくる。鑑定技術力と幅広い知識を持っていて、少しの違和感も見逃さない。そこに隠されているのがどれほど残酷な事実だったとしても、必ず真実を追究する。
├ 岩井圭也

【読書】岩井圭也『最後の鑑定人』

最後の鑑定人――「彼に鑑定できない証拠物なら、他の誰にも鑑定できない」と言われた土門誠は、7年前に冤罪事件に関わったことを苦にして科捜研を辞めた。土門が立ち上げた民間の鑑定所には、次々と難解な事件が持ち込まれる。弁護士、裁判官、警察、そして冤罪事件の責任を取る形で警察を去った刑事の母親から…