山本周五郎賞

├ 新川帆立

【読書】新川帆立『女の国会』

100年以上の歴史を持つ日本の議会政治で、100回以上の組閣が行われたにも関わらず、いまだに女性首相は誕生していない――「私、憤慨しています」が口癖の野党第一党の高月馨は、ライバルの与党・国民党の浅沼侑子を自殺に追い込んだのではないかと、謝罪と国対副委員長の辞任を迫られる。高月は浅沼の婚約者・三好顕太郎とともに浅沼の死の原因を調べはじめる。
└ 米澤穂信

【読書】米澤穂信『満願』

人はなぜ罪を犯すのか?知恵だとか欲だとかを身につけた人間だからこその行為なのか?犯罪者の心理に迫る短編集。「山本周五郎賞」受賞、「週刊文春ミステリーベスト10」1位、「このミステリーがすごい!」国内部門1位。史上初のミステリ3冠!米澤穂信さ...
├ 伊坂幸太郎

【読書】伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』

宮城出身の総理大臣・金田のパレードが仙台で行われた。しかし、オープンカーでのパレードの最中、ラジコンヘリコプターに仕掛けられた爆弾により、金田首相が暗殺されてしまう。暗殺犯として追われたのは、元宅配便ドライバーの青柳雅春。2年前に、アイドル宅に押し入った男を取り押さえて一役ヒーローになった青柳は、首相暗殺の濡れ衣を着せられてしまう。