山岳小説

├ 笹本稜平

【読書】笹本稜平『希望の峰 マカルー西壁』

ローツェ南壁、K2の冬季単独登攀を達成した奈良原和志は、ついに”21世紀の課題”とされるマカルー西壁に挑む。しかし、和志たちの前には、またしてもフランスのアルピニスト、マルクによる妨害が…さらに、ヒマラヤでのプロジェクトで隊長を務めてくれた磯村賢一に、死期が迫っていた。
├ 笹本稜平

【読書】笹本稜平『K2 復活のソロ』

日本の技術を結集したアックスで冬のK2に挑む――世界有数のアルピニストとなった奈良原和志は、製品のテストをするために登ったアマ・ダブラムで、コンビを組んだスポンサーであるノースリッジの若手社員・柏田を失った。和志は次なる目標をK2の冬季単独登攀に設定し、柏田が生前温めていたアイデアを反映した新型アックスを実戦投入する。
├ 笹本稜平

【読書】[オススメ]笹本稜平『ソロ ローツェ南壁』

数々の難壁に初登攀の足跡を残してきたアルパインクライマー奈良原和志が次なる目標に据えたのは、世界第4位のヒマラヤ山脈ローツェ。しかも、最難関ルートである南壁だった。その難壁は、伝説的な登山家トモ・チェセンの”疑惑の登頂”の舞台として、登攀の成功に意見が分かれる壁だった。新たにスポンサーを得た和志は、トモの登攀の成功を証明するとともに、初の冬期登攀を目指す。
├ 岩井圭也

【読書】岩井圭也『完全なる白銀』

「完全なる白銀を見た」新鋭の女性登山家リタ・ウルラクは、地球温暖化により沈みいく故郷サウニケの現状に目を向けてもらうため、北米最高峰デナリに冬季単独行を計画するが、下山中に消息を絶った。リタの幼馴染みシーラと旧友で写真家の藤谷緑里は、リタが登頂に成功したことを証明するため、冬のデナリに挑む。