山口未桜

▼著者 ヤ行

【読書】山口未桜『白魔の檻』

霧が晴れない限り、脱出する方法がない――まさに、白い檻です。研修医の春田芽衣は実習で北海道の温泉湖近くの病院を訪れる。しかし、深い霧の上、到着翌朝に発生した大地震の影響で病院の周囲に硫化水素が流れ込んできた。さらに、病院のスタッフが変死体で見つかり…
◇◆◇オススメの〇冊◇◆◇

どんでん返しのオススメ10冊

物語の前提が根底から覆される衝撃!騙されたい。見事な伏線回収を見届けたい。衝撃の結末を味わいたい……どんでん返しを売りにする小説には、魅力がいっぱい。そんな、どんでん返しが魅力のオススメ10冊を紹介したいと思います。
▼著者 ヤ行

【読書】[オススメ]山口未桜『禁忌の子』

「いやあああ!」救急搬送されてきた患者の顔が露わになった瞬間、研修医が叫び声を上げた。ストレッチャーの上に心肺停止の状態で横たわっていたのは、当直の救急医・武田航に瓜二つの男だった。航に兄弟はいないが、母子手帳を見ると妊娠中の診察記録の1行目だけが「生島病院」となっていた。現「生島リプロクリニック」の理事長・生島京子は、日本における体外受精のパイオニアだった。