├ 周木律 【読書】周木律『五覚堂の殺人』
宮司百合子は、同じゼミの志田悟の付き添いで、建築科の沼四郎が建てた五覚堂を訪れる。五覚堂では、悟の祖父・幾郎の遺言状が公開されることになっていた。遺言状では、財産の8割を長男に、残りの2割を次男と三男に遺すという文言とともに、遺言状の発効は公開30時間後、その間五覚堂から出ることも、外部と連絡を取ることも禁止するとされていた。しかし、五覚堂にある密室の小礼拝堂内で、長男の正胤と正胤の娘・万里が殺害されてしまう。
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