├ 辻堂ゆめ    【読書】辻堂ゆめ『二重らせんのスイッチ』
        ある日突然、桐谷雅樹は警察に身柄を拘束された。雅樹にかけられた容疑は殺人。身に覚えのない容疑をかけられた雅樹は困惑するが、防犯カメラの映像、現場に残された血液のDNAなど、出てくるのは雅樹が犯人であることを裏づける証拠ばかり。雅樹のアリバイを証言する人物がいたことで雅樹は解放されるが、何が起きているのだろうか?      
                        
    
            ├ 辻堂ゆめ    
            ▼著者 ナ行