人面島

└ 中山七里

【読書】中山七里『人面島』

相続鑑定士・三津木六兵の右肩には人面瘡が寄生している。その人面瘡は自我を持ち、たびたび三津木にアドバイスをしてくれる。今回三津木は、隠れキリシタンの島、通称人面島を大地主・鴇川行平の不動産鑑定のために訪れるが、行平の長男・匠太郎が殺害され、地下からは鍾乳洞が発見される。