├ 下村敦史 【読書】下村敦史『サハラの薔薇』
エジプト考古学者の峰隆介は、現地調査で未発見の石棺の発掘に成功した。しかし、石棺の中に寝ていたのは、ナイフで刺され、真新しい服を着たミイラだった。峰はフランスの博物館からの招聘に応じ、飛行機でフランスへ向かうが、飛行機はサハラ砂漠に不時着してしまう。生き残った乗客らは、その場に残って救助を待つ者と、オアシスを目指す者とに分かれ、峰はオアシスを目指すことを決意する。
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