ミステリー

└ 東野圭吾

【新刊】[新装版]東野圭吾『殺人の門』

2/25、角川文庫より、中山七里さんの『殺人の門』が、新装版になって発売されました。歯科医の田島健介は、祖母が老衰で亡くなったあと、食事にヒ素を混ぜられていたのだという噂が立ち離婚。女につぎ込んで身を滅ぼしてしまう。息子の和幸は苦労をしながら工業高校を卒業し、工場で働くようになった和幸だったが、先輩と馬が合わず、1人つまはじきにあった状態になってしまう。そんな和幸に声をかけてきたのが、小学校からの友人・倉持修だった。
├ 辻堂ゆめ

【新刊】辻堂ゆめ『ばんざい!ぼくらのフシギ島』

2/26、主婦の友社から、辻堂ゆめさんの『ばんざい!ぼくらのフシギ島』が、発売されます。人口わずか2000人の小さな島・夫志木島には、毎年いろいろなところから“留学生”がやってくる。小学6年生の星野涼も、その一人。涼は、遅刻常習犯でサボり魔の“ワル”だ。生活を立て直すために、この島に送り出されたのだった。精一杯生きる子どもたちを温かく描いた「子どものための謎とき物語」。
├ 大倉崇裕

【読書】大倉崇裕『やっぱり犬は知っている』

警視長総務課の笠門達也巡査部長と相棒のファシリティドッグ・ピーボは、患者の心のケアをするという本来の仕事の他に、重体の犯罪者から秘密を訊き出すという仕事をしている。今日も元暴力団員、窃盗犯、連続放火犯らから秘密を訊き出し、事件解決へと繋げていく。
└ 中山七里

【読書】中山七里『鑑定人 氏家京太郎』

「安達香里さんを殺したのは僕ではありません」女性を屍姦後、子宮を摘出する事件が3件続けて発生した。加害者として起訴された那智貴彦は、はじめの2件の事件への関与を認めたものの、3件目の安達香里の事件については殺害を否認した。那智の弁護を引き受けた吉田から依頼を受けた民間の鑑定センターの所長・氏家京太郎は、3件の事件の現場に残されたDNAの鑑定をおこなう。
├ 綾辻行人

【新刊】[愛蔵版]綾辻行人『時計館の殺人』

2/18、講談社より、綾辻行人さんの『時計館の殺人』が、愛蔵版になって発売されました。鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。閉ざされた館内ではそして、恐るべき殺人劇の幕が上がる。悪夢の三日間が過ぎ生き残る者はいるか。
▼著者 マ行

【読書】森川智喜『半導体探偵マキナの未定義な冒険』

エラーを起こした3体の探偵ロボットが、研究所を脱走してしまいました!坂巻正行の祖父・茂之が開発した4体の探偵ロボット。そのうちの3体に不可欠なアップデートをおこなう前に茂之が逝去した。無事にアップデートが終了していたマキナこと「CIMN4」は、正行とともに研究所から逃げ出した3体の探偵ロボットの行方を追う。
├ 太田忠司

【読書】太田忠司『死の天使はドミノを倒す』

人権派弁護士の鈴島薫と連絡がつかなくなった。薫の兄・陽一は父・亮介が死去したため薫に連絡を取ろうとしたが、反応がない。葬儀代を支払うために亮介の預金を引き出そうとすると、法定相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明が必要になるという。焦る陽一だが、薫の弁護士仲間たちもまた薫と連絡がつかなくなったことで騒ぎはじめていた。
├ パトリシア・コーンウェル

【新刊】パトリシア・コーンウェル『怪物』

2/13、講談社文庫より、パトリシア・コーンウェルの『怪物』が、発売されました。閉山になった金山で、サイバー攻撃容疑で監視されていた夫婦が、トレッキングポールで体を貫かれて死亡しているのが発見された。現場には人のものとは思えぬ巨大な足跡が残っていた。
├ 恩田陸

【読書】恩田陸『三月は深き紅の淵を』

その本は私家版で、200部しか作られなかった。その本の持ち主は1人に1晩のみその本を貸すことが許されている。読書が趣味の会社員・鮫島は、会長の家に招かれ、家のどこかにあるはずのその稀覯本を探すように依頼されるが…また、出版社に勤める常垣隆子は本の作者に接触することを試みる。
└ 岡崎琢磨

【読書】岡崎琢磨『さよなら僕らのスツールハウス』

川縁の切り立った崖に、腰掛けるように建っているシェアハウス。その〈スツールハウス〉では数多くの若者たちが青春時代を過ごした。住人同士の友情や愛情、不気味な事件にその後の人生…〈スツールハウス〉から飛び立っていった人たちの物語。
├ 柚月裕子

【読書】柚月裕子『合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明』

弁護士資格を剥奪され、法曹界から追い出された上水流涼子は、殺しと傷害以外であればなんでも引き受ける上水流エージェンシーを立ち上げた。東大卒でIQ 140の貴山伸彦を助手に、涼子は今日も公にできない揉め事を解決する。
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『暗闇法廷』

被告人は全盲。証人は聴覚障害者の男性と失声症の少女。弁護士は無実を主張するが――中途障害者訓練施設〈天使の箱庭〉で訓練を受けている全盲の女性・美波優月は、深夜に施設長の荒瀬から視聴覚室に呼び出される。部屋に入ったところで荒瀬に襲いかかられ、必死に抵抗するが、美波の悲鳴を聞いた施設の副施設長が駆けつけたときには、荒瀬は腹を複数回刺されて殺害されていた。
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『幽霊写真展』

2/6、文藝春秋より、赤川次郎さんの『幽霊写真展』が、発売されました。宇野警部は先輩刑事・掛川が写真コンクールに入選したと聞き、夕子とともに写真展を訪れる。しかし、ご機嫌な掛川の横で、妻の史子はどこか浮かない顏をしていた。「幽霊シリーズ」第31弾!
├ 東川篤哉

【新刊】[新装版]東川篤哉『学ばない探偵たちの学園』

2/6、実業之日本社文庫より、東川篤哉さんの『学ばない探偵たちの学園』が、新装版になって発売されます。鯉ヶ窪学園に転入してきた赤坂通は、数あるクラブの中から文芸部を選び、部室を訪ねた。しかしそこで待っていたのは、探偵部の部長・多摩川流司と八橋京介の2人だった。なぜか学園非公認サークル「探偵部」に入部することになってしまった通は、夜中の学園内で密室殺人事件に遭遇してしまう。
├ 内田康夫

【新刊】[決定版]内田康夫『砂冥宮』

2/6、実業之日本社文庫より、内田康夫さんの『砂冥宮』が、決定版になって発売されます。浅見が取材で訪れた横須賀にある須賀家の主人、智文が石川県の安宅の関跡で殺害された。警察は早々に強盗殺人事件だと断定するが、浅見は怨恨によるものだと考え、捜査を開始する。石川で須賀の足取りを辿った浅見は、内灘闘争に人生を翻弄された人々と出会う。
└ 近藤史恵

【読書】近藤史恵『散りしかたみに』

瀬川小菊の師匠・瀬川菊花の舞台の最中、なぜか花びらが1枚落ちてくる。小菊は衝立の陰から師匠の舞台を注視するが、誰がどうやって、なぜ花びらを落としているのかわからない。菊花の指示で、大学の同級生で探偵の小泉文吾に謎解きを依頼する。
├ アガサ・クリスティー

【新刊】アガサ・クリスティー『AND THEN THERE WERE NONE そして誰もいなくなった』

1/29、IBCパブリッシングより、アガサ・クリスティー『AND THEN THERE WERE NONE そして誰もいなくなった』が、発売されました。アガサ・クリスティーの名著『そして誰もいなくなった』を原文で読む!【作品解説】【章ごとのあらすじ】【ページごとの要約】【巻末のワードリスト】で英文読書を強力にサポート。
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『花嫁が山を下りるとき』

1/29、ジョイ・ノベルスより、赤川次郎『花嫁が山を下りるとき』が、発売されました。エスカレーターでの事故に巻き込まれた塚川亜由美が、後輩の加東なつきとともに山奥の洋館を訪れると、〈お嬢様〉の伍代貴子が「もう終わりだわ!」と絶叫した…「花嫁シリーズ」第38弾。
└ 中山七里

【新刊】中山七里『被告人、AI』

1/28、小学館より、中山七里さんの『被告人、AI』が、発売されました。心臓ペースメーカーを埋め込んでいた男性が死亡したのは、介護用ロボットの異常行動が原因?警視庁捜査一課の犬養らは、製造元の会社を業務上過失致死傷で立件しようとするが…
├ 石持浅海

【読書】石持浅海『顔のない敵』

誰が埋めたかわからない。誰を恨めばいいのかわからない。地雷は「顔のない敵」なのだ。地雷除去のNGOが活動するカンボジアで、地元選出の国会議員の息子・チュオンが対人地雷に触れて死亡した。NGOのメンバー・坂田は、死体の不自然さに気づくが…
├ 岩井圭也

【新刊】岩井圭也『あしたの肖像』

1/21、光文社より、岩井圭也さんの『あしたの肖像』が、発売されました。美大に通う小滝英哉は、教授からの依頼により事故で亡くなった彫刻科の4年生・樺沢穂香の肖像画を描くことになる。故人を描くという難題を前に、小滝は穂香の事故の原因を探ろうとするが…
├ 大倉崇裕

【新刊】大倉崇裕『やっぱり犬は知っている』

1/21、双葉社より、大倉崇裕さんの『やっぱり犬は知っている』が、発売されました。ファシリティドッグのピーボと共に病院を訪問し、動物介在療法を行うことを仕事にしている笠門達也巡査部長は、余命わずかの犯罪者から秘密を聞き出し、事件を解決することを仕事にしている。
├ 谷春慶

【読書】谷春慶『筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。』

「二度と俺に近づくな、バカ女」近藤美咲が筆跡鑑定を依頼した東雲清一郎は、そう言って学食を出ていった。著名な書道家であるにも関わらず文字を書こうとしない東雲清一郎は噂通りの変人。自分の周りに人を寄せ付けない。どうしても筆跡鑑定をして欲しい美咲は、書道部顧問の裏辻准教授から清一郎の弱点を聞き出すが…
├ 新川帆立

【読書】新川帆立『女の国会』

100年以上の歴史を持つ日本の議会政治で、100回以上の組閣が行われたにも関わらず、いまだに女性首相は誕生していない――「私、憤慨しています」が口癖の野党第一党の高月馨は、ライバルの与党・国民党の浅沼侑子を自殺に追い込んだのではないかと、謝罪と国対副委員長の辞任を迫られる。高月は浅沼の婚約者・三好顕太郎とともに浅沼の死の原因を調べはじめる。