ミステリー

├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ20 見習いたちの未来展望』

京都寺町にある骨董品店〈蔵〉でアルバイトをしながら学芸員の資格取得を目指す真城葵は、京都国立博物館でインターンとして働くことになる。一方、葵の婚約者・家頭清貴は、ライバルの円生の絵が香港の展示会に飾られているという情報を耳にし、探偵事務所の小松と共に香港を訪れる。
├ 辻堂ゆめ

【新刊】[文庫化]辻堂ゆめ『答えは市役所3階に 2020心の相談室』

1/9、光文社文庫より、辻堂ゆめさんの『答えは市役所3階に 2020心の相談室』が、発売されました。市役所に開設された「2020心の相談室」に持ち込まれるのは、切実な悩みや誰かに気づいてもらいたい想い、そして誰にも知られたくない秘密…2人のカウンセラーが、あなたなりの答えを見つけます。
├ 横関大

【新刊】[文庫化]横関大『戦国女刑事』

1/7、小学館文庫より、横関大さんの『戦国女刑事』が、文庫化されて発売されました。“尾張の大うつけ”こと織田信子率いる捜査一課第5係は、策士・木下秀美と理論派・明智光葉ほか曲者揃い。事件解決のためには潜入捜査も辞さないというトンデモ捜査班に、徳川康子は迷い込む。
├ 下村敦史

【新刊】[文庫化]下村敦史『ガウディの遺言』

1/7、PHP文芸文庫より、下村敦史さんの『ガウディの遺言』が、文庫化されて発売されました。サグラダ・ファミリアの尖塔に死体が吊り下げられた。現地で暮らす佐々木志穂は、聖堂石工の父の失踪が事件に関わっているのではないかと考え、サクラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べはじめる。
├ 石持浅海

【読書】石持浅海『夏休みの殺し屋』

「依頼が来たぞ」塚原俊介が、経営コンサルタントの富澤充のところに持って来る仕事は"殺し"の依頼。今回持ち込まれた依頼は、高級住宅地に住む坂木棗を8月中に殺害してほしいというもの。一方、もう1人の殺し屋・鴻池知栄には、女子高生とその高校の校長を殺害して欲しいという依頼が届く。
├ 下村敦史

【読書】下村敦史『情熱の砂を踏む女』

私も闘牛士になりたいの――見習い闘牛士の兄・大輔が大技に失敗して命を落とした。大輔は生前「取り返しがつかなくなる前に、闘牛界から身を引く準備はしておいたほうがいい」と、正闘牛士のカルロスに言っていたらしい。カルロスの闘牛に魅せられた妹の怜奈は、兄の死の謎を解くため、自らも闘牛士を目指して訓練を開始する。
▼著者 ア行

【読書】阿部考二『こちら副業推進部、事件です』

一部上場企業のレッツは、オーナー社長の鶴の一声で、全社員に副業を課すことになった。その中でもっとも実績をあげているのが、懺悔を聞く〈赦しのサクラメント〉を立ち上げた西園寺だった。その頃、社長の加藤が取締役3人と乗っていたヘリコプターの中で絞殺される。副業事業本部長の若槻早苗は西園寺の力を借りて事件を解決しようとするが…
├ 石川智健

【読書】石川智健『エウレカの確率 経済学捜査と殺人の効用』

全殺人の30%、合理的な殺人は経済学で解明できる!警視庁と中国公安部の人事交流制度で日本へやってきた王花琳は、捜査1課の経済学捜査官・伏見真守とコンビを組むことになった。伏見は建設会社社員の死体が、自宅近くの崖の下で発見され、自殺として処理された事件を1人で追っていた。
▼著者 タ行

【読書】田中啓文『警視庁地下割烹』

巡査部長 花菱朝彦を割烹課所属とする通称「ドジ坊」こと警視庁刑事部捜査第一課の刑事・花菱朝彦は、ついに決定的なしくじりをやらかして割烹課に異動になった。そこは警視庁地下4階にある割烹で、毎日店の掃除や洗いもの、包丁の研ぎ方や野菜の切り方などを教え込まれた。実はこの割烹課、飲食店に捜査員を送り込み、中から事件を解決するための部署だった。
├ 赤川次郎

【新刊】[新装版]赤川次郎『失われた少女』

12/25、角川文庫より、赤川次郎さんの『失われた少女』が、新装版になって発売されました。四年前、妻を殺害した容疑をかけられた作家の伊波伸二は、不起訴になったあと、人知れず山奥の別荘に越して、静かな生活を送っていた。しかし、近所の別荘で大量の血痕が発見され、伊波の別荘には名前も身元も忘れたという少女が現れた。
├ 石持浅海

【読書】石持浅海『女と男、そして殺し屋』

殺し屋の富澤充に、2/12より後に高校生・植木雄太を殺害してほしいという依頼が舞い込んだ。同じ頃、同じく殺し屋の鴻池知栄に、2/12までに70代の女性・床田輝子を殺害してほしいという依頼が舞い込んでいた。雄太は3年前に父を、9ヶ月前に母をそれぞれ交通事故で亡くしていた。その母の事故の加害者が輝子だった。
├ 赤川次郎

【新刊】赤川次郎『離婚案内申し上げます』

12/19、集英社文庫より、赤川次郎さんの『離婚案内申し上げます』が、発売されました。妻に仕事といつわり、若い愛人と晩秋の湖を訪れた男に待ち受ける、妻のむごい仕打ち。霧に包まれたホテルで起きる愛の悲劇を描く『湖畔のテラス』など、6作の短編を収録。『湖畔のテラス』を改題し、新装版になって発売。
├ 望月麻衣

【読書】望月麻衣『京都寺町三条のホームズ19 拝み屋さんと鑑定士』

京都寺町三条のホームズこと家頭清貴は、俳優の梶原秋人らとともに、京都市郊外の幽霊屋敷を訪れることに。明治時代に建てられた洋館だったが、幽霊が出るのだという。清貴らは、その館で拝み屋の賀茂澪人と合流するが…「京都寺町三条のホームズシリーズ」と「わが家は祇園の拝み屋さんシリーズ」のクロスオーバー作品!
├ 東川篤哉

【新刊】東川篤哉『じゃあ、これは殺人ってことで』

12/17、光文社より、東川篤哉さんの『じゃあ、これは殺人ってことで』が、発売されました。完璧な計画のはずだったのに…犯人たちの誤算が不可解な謎を生む。犯人も探偵も、どこか抜けていてツメが甘い…「烏賊川市シリーズ」最新刊!
├ 小路幸也

【読書】小路幸也『〈磯貝探偵事務所〉からの御挨拶』

「夫が、帰ってこないのです」刑事を辞め、探偵事務所を開業した磯貝公太に、はじめての調査依頼が舞い込んだ。依頼人は、磯貝の元同僚・鈴元の同級生・勝木奈々。綾桜千景の筆名でライトノベル作家をしている夫が、1ヶ月前から失踪しているのだという。
├ 赤川次郎

【新刊】[文庫化]赤川次郎『花嫁の時間割』

12/5、実業之日本社文庫より、赤川次郎さんの『花嫁の時間割』が、文庫化されて発売されました。塚川亜由美のもとに、友人のゆかりから結婚式の招待状が届いた。それも3通…ゆかりは3人の男性からプロポーズされ、断り切れなかったのだという。
├ 知念実希人

【新刊】知念実希人『血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ』

12/5、実業之日本社文庫より、知念実希人さんの『血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ』が発売されました。心臓移植を受けた北川彰二は、手術後、見知らぬ森の中で誰かに襲われ、頭を殴られる夢をみるようになった。天久鷹央が小鳥遊優とともに調査を始めると、心臓のドナーは暴力団の若頭だったことがわかるが…
└ 東野圭吾

【新刊】東野圭吾『クスノキの番人 ジュニア版』

11/27、実業之日本社より、東野圭吾さんの『クスノキの番人 ジュニア版』が発売されました。直井玲斗は、住居侵入、器物破損、窃盗未遂の罪で起訴されそうになったところを、柳澤千舟に助けられた。玲斗は千舟から、神社の御神木であるクスノキの番を命じられる。そのクスノキには、幹の内部に洞窟のような空間があり、新月と満月の前後の日に、祈念する人が訪れていた。
├ 藤崎翔

【読書】藤崎翔『オリエンド鈍行殺人事件』

佐鰭田(さびれた)駅、雛尾田(ひなびた)駅、土井中(どいなか)駅、照尾茂姉(てれびもねえ)駅、羅塩茂姉(らじおもねえ)駅…折田駅と遠藤駅を結ぶローカル線、通称〈オリエンド鈍行〉の車内で殺人事件が発生した。死亡した猪島剛以外の乗客は7人。乗客たちは犯人探しをはじめるが…
├ 湊かなえ

【新刊】[文庫化]湊かなえ『人間標本』

11/21、角川文庫より、湊かなえさんの『人間標本』が、文庫化されて発売されました。「人間の標本を作りたい」生物学者の榊史朗の父で画家の榊一朗は、勲章を授与された際のパーティーのスピーチでそう発言し、勲章を返還させられた。「人間の標本を作りたい」その思いに駆られた史朗は、実の息子を含む6人の少年の標本を制作する。
├ 下村敦史

【新刊】下村敦史『暗闇法廷』

11/19、双葉社から、下村敦史さんの『暗闇法廷』が発売されました。後天的な障害を抱える人を支援するNPOの施設長が殺害された。容疑者は全盲の美波優月。検察側証人は耳が聞こえず、弁護側証人は喋れない少女。弁護士の竜ケ崎は、事件の真相を明らかにすることができるのか?
├ 赤川次郎

【読書】赤川次郎『三世代探偵団 愛と哀しみへの逃走』

生きていれば……夕刻の宝石店に強盗が入った。犯人の1人、小堀克久は脅すために持っていた拳銃を発砲してしまい、警備員を殺害してしまう。なんとかその場から逃げることに成功した克久に、今度は暗殺の仕事の依頼が入る。克久と一緒に暮らしていた木田マリエは、警察に追われる克久と遭遇し、一緒に逃走することになってしまう。
├ ジェフリー・アーチャー

【読書】ジェフリー・アーチャー『消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部』

普段は宝物館に収容されており、女王が国会でスピーチするときのみ持ち出される王冠が狙われた。賓客と同様の警護体制が敷かれた王冠を、どのようにして盗み出そうというのか?ロンドン警視庁の警視正に昇進したウィリアム・ウォーウィックと美術品窃盗詐欺師マイルズ・フォークナーの知恵比べがはじまる。
├ 内田康夫

【新刊】[決定版]内田康夫『城崎殺人事件』

11/11、徳間文庫より、内田康夫さんの『城崎殺人事件』が、決定版になって発売されました。母・雪江のお供で兵庫の城崎温泉を訪れた浅見光彦は、幽霊ビルでの3人目の犠牲者に遭遇する。自作解説、浅見光彦ミステリー紀行の当該作エッセイ、山前譲氏の解説を収録した決定版!