├ 一色さゆり 【読書】一色さゆり『ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターⅤ』 ルーヴル美術館の地下で、レオナルド・ダ・ヴィンチの『大洪水』に酷似した素描が発見された。見つかった『大洪水』は、本物か?それとも偽物か?コンサバター(修復士)のスギモトと晴香は、ついにレオナルド・ダ・ヴィンチが残した謎と対することに。芸術大学を卒業した筆者が記す、コンサバターを描いたシリーズ第5弾。 2025.03.26 ├ 一色さゆり
├ 一色さゆり 【読書】一色さゆり『ルーヴル美術館の天才修復士 コンサバターⅣ』 今回の仕事の場はルーブル美術館!大英博物館でコンサバター(修復士)として一緒に働いたことがきっかけで、独立後も仕事上のパートナーとなったスギモトと糸川晴香。しばらく姿を見せなかったスギモトから届いた手紙で呼び出された先はフランスのルーブル美術館。舞台をイギリスからフランス・パリのルーブル美術館に移して、「コンサバターシリーズ」の第4弾が幕を開ける。 2025.01.17 ├ 一色さゆり
├ 一色さゆり 【読書】一色さゆり『コンサバター 失われた安土桃山の秘宝』 今回修復士のスギモトと助手の糸川晴香が手がけるのは、焼失したはずの安土城の襖絵を、屏風に仕立て直した『四季花鳥図』。所有者であるイギリスの蒐集家が、欠損した「春」の部分を3人の修復士に修復させ、コンペティションを行うという。「コンサバターシ... 2024.11.15 ├ 一色さゆり
├ 一色さゆり 【読書】一色さゆり『コンサバター 大英博物館の天才修復士』 一色さゆりさんの『コンサバター 大英博物館の天才修復士』を読みました。あらすじ 糸川晴香は、世界最古にして最大の博物館・大英博物館で紙の修復士として働いている。その大英博物館に展示されている、パルテノン神殿の石板が破損してしまった。見物客が... 2024.05.29 ├ 一色さゆり