漫画化

├ 三上延

【読書】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』

前作『ビブリア古書堂の事件手帳 ~扉子と不思議な客人たち~』では6歳だった扉子が、早くも高校生になっています。また、それに合わせるように、時間も未来へとタイムスリップ。なんだか不思議な感じがします。とはいえ、今回扱う事件は、扉子が生まれた年と、小学校高学年の時のものです。
(その他の作家)

【読書】内田康夫『薔薇の殺人』

自宅の留守番をしていた浅見のもとに、親戚の大学生・緒方聡がやって来た。密かに恋いこがれていた女子高生・浜岡文絵の誘拐事件の犯人として疑われているのだという。結局文絵は殺害されているのが見つかるが、文絵は元宝塚女優・鳥越美春と俳優・三神洋の娘だった。浅見は緒方の無実を証明し、事件の捜査に取りかかるが、脅迫状に使われていた「娘」の活字から宝塚歌劇団に行き着いた浅見は、宝塚へと向かう。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『博多殺人事件』

内田康夫さんの『博多殺人事件』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『横浜殺人事件』

内田康夫さんの『横浜殺人事件』を読みました。
├ 三上延

【読書】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~』

三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『若狭殺人事件』

内田康夫さんの『若狭殺人事件』を読みました。
├ 内田康夫

【読書】内田康夫『終幕のない殺人』

内田康夫さんの『終幕のない殺人』を読みました。
├ 三上延

【私の好きな本】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』

「私の好きな本」第6段は三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズです。