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【読書】[オススメ]下村敦史『同姓同名』

登場人物は全員「大山正紀」!!前代未聞のミステリ。16歳の少年が、6歳の少女をめった刺しにして殺害する事件が発生。通常、少年の名前は報道されないが、一部報道で犯人が「大山正紀」であることが流れてしまう。その報道は、同姓同名の「大山正紀」らの運命を変えてしまうことになる。「大山正紀」らは、被害者の会を立ち上げるが…
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【読書】下村敦史『ヴィクトリアン・ホテル』

開業から100年を迎え、改築のためにいったんその歴史に幕を下ろすことになったヴィクトリアン・ホテル。このホテルに、女優や新人作家、スリ、心中を考える夫婦らが集まってくる。彼らが交錯したのちに生まれるものとは。
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【読書】下村敦史『絶声』

父親が死ぬ1時間半前、堂島太平の屋敷で、長女の美智香と後妻の息子・大崎正好が、その時を待ちわびていた。しかし、部屋に入ってきた長男の貴彦が、「父さんが生きている」と言いだした。父・太平は7年前に膵臓がんを患いながら失踪。家庭裁判所による「失踪宣告」によって、死亡が認められる前日、太平のブログに『私はまだ生きている』という記事が更新されたのだった。
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【読書】[オススメ]下村敦史『告白の余白』

 京都の人がみんな腹黒いわけじゃないと言われるかも知れませんが、この作品の見所は、全編にわたって、堂々と伏線が張り巡らされているところにあります。伏線なのに伏せられていないなんて!まさか、あのやりとりも伏線の一部だったなんて…伏線が回収されるとき、驚嘆の嵐に見舞われる。開いた口が塞がらなくなった1冊。きっとあなたは、すでに騙されている。