├ 太田忠司

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【読書】太田忠司『死の天使はドミノを倒す』

人権派弁護士の鈴島薫と連絡がつかなくなった。薫の兄・陽一は父・亮介が死去したため薫に連絡を取ろうとしたが、反応がない。葬儀代を支払うために亮介の預金を引き出そうとすると、法定相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明が必要になるという。焦る陽一だが、薫の弁護士仲間たちもまた薫と連絡がつかなくなったことで騒ぎはじめていた。
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【読書】[オススメ]太田忠司『夜想曲』

雪永鋼が過去にオルゴールの修復の仕事を請けたことがある、洋服量販店の創業者・高藤敏弥が、オルゴールのコレクションを雪永に贈ると遺言を残して亡くなった。なぜ高藤は顔を合わせたこともない雪永にオルゴールを贈ると決めたのか?
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【読書】太田忠司『レストア オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿』

オルゴールが壊れて、全然違う曲が流れるようになることって、ありますか?アンティークオルゴールの蒐集家で、オルゴール修復師・雪永鋼のお得意様である遠江早苗から紹介された飯村睦月は、父の形見であるオルゴールを手にそう尋ねた。父が亡くなる1週間前、オルゴールを聴きながら涙を流していたのだが、その時流れていた曲と、オルゴールが奏でる曲が異なっているという。