├ 三上延 【読書】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道』 三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道』を読みました。あらすじ 戦中、川端康成や久米正雄、高見順ら鎌倉文士が立ち上げた貸本屋〈鎌倉文庫〉。ここには、夏目家が寄贈した漱石の初版本なども並んでいたというが、千冊あった... 2024.04.20 ├ 三上延
├ 三上延 【読書】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』 三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』を読みました。あらすじ 戸塚に店を構える古書店・虚貝堂の3代目・杉尾康明が癌で他界した。康明は約1000冊の蔵書を所有していたが、康明の父で虚貝堂の店主・正臣は、その蔵書を古... 2022.04.09 ├ 三上延
├ 三上延 【読書】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』 三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』を読みました。あらすじ前作『ビブリア古書堂の事件手帳 ~扉子と不思議な客人たち~』では6歳だった扉子が、早くも高校生になっています。また、それに合わせるように、時間も未来へとタ... 2020.09.23 ├ 三上延
├ 三上延 【読書】三上延『ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~』 三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~』を読みました。感想前作のあとがきで予告されていたとおり(?)、サイドストーリー的なお話になっています。ビブリア古書堂の店主、篠川栞子と店員、五浦大輔が結婚し、その間に生まれた... 2019.01.18 ├ 三上延
├ 三上延 【私の好きな本】『ビブリア古書堂の事件手帖』 「私の好きな本」第6段は三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズです。剛力彩芽さん主演でドラマ化もされましたが、北鎌倉駅のホーム隣にある架空の古本屋を舞台にした小説です。就職活動がなかなか進まないアルバイトの五浦大輔と、古書店店主、... 2018.02.18 ├ 三上延